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kanaitsugeru.hatenablog.com
その2より粛々とつづく…… さて、「短歌の目」8月の感想もいよいよラスト、その3になります。やはり今回は僕自身が参加してないこともあってか、フェアじゃないなあ、という気持ちをどこかで若干感じつつ、どなたからもいまのところクレームが来てないのをいいことに、調子にのって最後までやってしまいますね。あいかわらずの「不快かもしれない」感想コメントを笑ってお許しください。 なお、掲載洩れ等あれば本人でも気づいた方でも遠慮なく言ってください。「短歌の目8月投稿分」にリンクされている記事には、洩れなく感想コメントをつけているつもりですから。あと全員分終わったあとに、まとめを少し書きます。全体的な感想と、いま僕が短歌について考えていることなどをつらつらと(ダラダラと)書く予定です。よければそこも飛ばさず最後まで読んでくれるとうれしいです。 感想の感想や、誹謗中傷(僕が完全に凹んでしまわない程度でお願いしま
その1より淡々とつづく) その1にも、2にもその3にも共通することですが、みなさまの歌を転載するにあたって、ルビや全角半角の空きにはいちおう注意を払っているつもりですが、すでに注意が足りなかった部分も見つかっています。その分は申し訳ないですがこのままいきますが、苦情があればすみやかに訂正します。先に謝っておきますね。ごめんなさい。 それとこれも1、2、3共通ですが、感想コメントの長短は全然気にしないでください。選んだ歌によって文句のつけようがないときや、つい何かを補足したくなる歌などあって、コメントの長さはまったくの無意識ですので。総じて後にいくほど長くなる傾向があるかも。最初のうちはとにかく簡略を心がけているからね。 あと、他の方の感想もたくさん出ているようなので、それらと被ったり、あるいは歌の解釈がまるっきり異なったり、カスリもしなかったりで、そういう趣向もまた楽しんでいただけたらと思
今回も、第5回「短歌の目」7月に参加されたみなさんの、それぞれ題詠十首のなかから、僕がもっとも好きなお気に入りの一首、どうしても気になる一首、というのを選んでみました。全員分あります。前回やった好きな短歌10選というのは個人的な気持ちの変化で今回からやめますね。 なお、くどいようですが、僕自身は短歌をはじめてまだ2ヶ月にも満たない、初心者もいいところだということを頭のなかから絶対追い出さないでください(数はムダにたくさん作りましたが)。なので、今回も作品の優劣とか出来がいい悪いというテクニカルな話ではなく、ただ僕が好きで面白いなあと思ったものを選んだだけです。 実際読んでもらうとわかると思いますが、僕がみなさんの歌を読み、超勝手に想像を膨らませて歌の状況や背景などを解釈したものもたくさんあります。というかそんなのばかりです。あまり現実と違う、その解釈は間違ってる、とお怒りのかたはどうぞ遠慮
前エントリでは、「短歌の目」という企画に参加した全26人(僕を除く)の中から、僕が好きな短歌10選というのをやりました。 kanaitsugeru.hatenablog.com 今回は、そこには数の都合でどうしても選べなかった作者の、それぞれ題詠10首の中から、もっとも僕が好きな1首というのを選んでみましたので、どうか前エントリと併せてご覧ください。 なお、重ねて申し上げておきますが、僕自身は短歌をはじめて半月ちょっとのヒヨッコ中のヒヨッコですので、作品の優劣とか出来云々というのは考慮に入れず、というか全然意味がないので、単純に僕が好きで面白いなあと思ったものを選んでいます。他の方がやればまったく別のものができることでしょう。 それと、もしかしたら、いえおそらく、それぞれ作者の方が一番自信をもって作った歌とは違う、なんとなく出来ちゃったんだよねー、という軽いノリの歌を僕が選んでいる可能性は
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