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アメリカ大統領選
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※(導入編)の続きですので、導入編を読まれていない方は先にそちらをご一読ください。 2車線道路とは思えぬ狭さ 中央線(センターライン)が消えた状態で東急東横線のガードを潜った140号は、そのままの状態で鶴見川の堤防上へ。 そして、堤防上で中央線が復活するのだが…、 車線幅と車幅の差に注目 正直に言わせて頂こう。 この道は、私たち通行者に全く余裕という概念を感じさせない。 手前の1.5車線道路に毛が生えた程度の幅で、立派な道路の証(?)である中央線を与えられたのだ。 手間の掛かる堤防拡張を行わなければ、右にも左にも拡幅できない堤防上という立地にあって、道は為す術なく冴えない2車線道路の立場に甘んじていた。 逆に、この程度の幅で無理やり2車線化しているため、自らに課せられた多大な交通量を何とか捌き切ろうという意思さえ感じられる。道路の格は違うが、車線幅が狭いのに無理やり片側3車線を確保している
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