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衆院選
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思い出をとりもどせ!故障したLinkStationからのデータ救出 photo credit: martinak15 via photo pin cc あっという間の夏休み、有江慶彰です。 7月の中旬、約1ヶ月前のことになりますが、妻との思い出や双子の育児記録の写真を保存していたネットワークストレージサーバーのLinkStation(LS-WSX1.0TL/R1)が、突然故障。大切なデータが全て見えなくなっていまいました。 原因は、熱か、ホコリか、それとも、双子怪獣か… 修理を依頼すると、全データ消去!というわけで、故障に気付いてからすぐに、Baffaloのサポートセンターに電話。 教えてもらったことを色々試してみましたが、結局、「修理センターに送るしかない」という結論をいただく。 さっそく梱包を済ませて、いざ、「修理依頼票」をブラウザから印刷しようと思って、注意事項をよく読んでみると、
自分の手で「欠けた陶器」を補修する。〜その1. つくろい編〜「わっ!」 キッチンから、妻の短い悲鳴が聞こえました。 買ってきたばかりのお茶碗を、床に落としてしまったのです。 梱包を開封してみると、残念ながら、やっぱり、欠けていました。 誰でもできる陶器の補修法「金継ぎ」とは 「金継ぎ一年生」という本を読みました。 「金継ぎ」とは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆(うるし)で接着して、継ぎ目に金や銀などの粉をまいて装飾する、日本独自の補修法です。 「欠け」や「ひび」は、陶器としてはマイナスの部分。 そのマイナスを、「装飾」という「プラス」に変換してしまう精神が、いいなぁと思って、早速、挑戦してみることにしました。 本来は腕を磨いた職人に依頼するような技ですが、この書籍「金継ぎ一年生」は、現代人が誰でもできる「使える金継ぎ」がコンセプト。 「欠けた陶器」を補修するのに必要な道具 道具は、100
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