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円安とは
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小当りラッシュ付き確変ループ機です。 右打ち中の50%が「2400個+小当りラッシュ」というツボにはまれば瞬発力は抜群のスペックです。 小当りラッシュは平均600個の獲得期待値があるので、2400個+600個で3000個のループに期待が持てるということになります。2Rの出玉はアタッカー開放2.4秒×2なので少量です。 ヘソ入賞時に通常当りを引いた場合は100回の時短が付きますが、確変終了時の2R通常後は時短50回となります。時短中に再び2R通常を引いてしまった時のみ時短100回になる救済措置があるというややこしい振り分けです。 ※1は内部的には確変なので、表面上は時短と見せかけて、51or101回転目から小当りラッシュに昇格します。早めに当ってしまった場合は、小当りラッシュの恩恵は受けられません。 「2400個+小当りラッシュ」と言われれば聞こえはいいですが、時間回数や昇格小当りラッシュな
出たー!まさかジャグラーがこんなに出るとはww いちおう設定5の出玉率が高い順に並べると ハッピージャグラーV2:105.8% マイジャグラー3:105.3% スーパーミラクルジャグラー:104.5% ゴーゴージャグラー:103.8% ニューアイム系:102.8% となっています。ハッピーってこんなに高かったっけww まあ順当にいけばマイジャグ3が出るんだろうと思ってましたが、ダークホース的存在のゴージャグが大爆発という結果になりました。 マイジャグ3とニューアイムは本来の出玉率に近い数値で収まりましたね、 ハッピーは意外に高かったポテンシャルを活かせず…っていうかハッピーは長期間使ってきたけど105.3%もある気がしないけどww 全体的には、5月5日の期待感からか、ねばるお客さんも多かったので、ジャグラーとは思えない出玉感がありましたね。 そして、ジャグラー全80台だけでなんと… 約15
小当りラッシュ搭載の確変ループ機です。 現時点でメーカーが詳細な資料を公開していない(ぼくも貰えなかった)ため、ネット上に出回っている数値、特に大当り出玉にバラつきがあります。 しかし、この台の本質はそこではないので、細かい数値は気にせずにゲームフローを説明します。 初当りは確変・通常ともに約1300個獲得となり、小当りラッシュ付き超確変or時短も何も無しが各50%となります。まず、ここで確変に入らなければ話になりません。 そして、ここからがポイントなんですが… 大当りの消化は、1R毎に規定カウントまでアタッカーが開放するようなタイプではなく、常にパカパカを繰り返すタイプになっているので、大当り消化スピードとしては若干遅く感じます。 小当りラッシュ性能は電チュー入賞の1/1.01なのでほとんどずっとアタッカーがパカパカしている状態になり、純増スピードはめちゃくちゃ早いです。 つまり、「大当
3月11日現在、最新のパチンコ中古機価格を見ていきたいと思います。 今、最も注目されているのが三共のCRシンフォギアと人気再熱の北斗無双になっていますが、今回はその価格高騰の理由を考察していきます。 最新パチンコ中古機ランキング スロット聖闘士星矢の中古機価格が300万円オーバーになっていることを考えれば、落ち着いた価格になっているように思えますが、今でも北斗無双やビッグドリームが高額で取引されているのは凄いことです。 なぜかというと、2月に規則改正に伴う全国一斉の前倒し認定が行われましたが、その際に全国に設置中のこれらの機種は、ほぼ100%認定機になりました。認定機になると中古機として売却できなくなるので、中古機市場に出回らなくなります。 つまり、今中古機市場に出回っている北斗無双やビッグドリームは、かなり台数が少ないのです。 さらに、前倒し認定を取っていない台は、当初の検定期間を過ぎれ
現在、全国のホールが前倒し認定の準備を進めている最中となっています。 設置中の現行基準の機種を、規則改正後も延命して設置できるようにするための前倒し認定ですが、本来「検定機」として設置できる機種を、「認定機」扱いにすることにはデメリットも存在します。 ・中古転売ができない ・故障台の部品が供給されない(メーカーや機種による) この2つが大きなデメリットとしてあげられますが、今回は全日遊連(ホール側の組合)が「部品供給」に関して日工組(メーカー側の組合)要望書を出しました。 認定機にも部品供給を 全日遊連、認定機への部品供給で要望書 全日遊連は11月8日付けで日工組に、また翌9日付けで日電協に対し、認定機への部品供給に関する要望書を送付した。 要望の中で全日遊連は、「認定機への部品供給について、部品の製造業者の廃業や型番の変更があったことなどを理由に、部品供給が困難となる旨を主張する遊技機メ
高確率1/7.32というのはVアタッカーの開放抽選の確率で、開放=V入賞=大当りとなります。 時短回数1回+4回、6回+4回、100回+4回という表記になっていますが、この「+4回」というのはVアタッカー開放抽選を行っているスルーの保留分の抽選回数です。 難しく考えることはなく、ワルプルギスの夜は1/7.32を5回抽選するので当選率約53%、マギカラッシュなら10回抽選するので約80%、アルティメットラッシュは104回抽選するのでほぼ100%の確率で次回大当りが引ける計算になります。 初当りからの85%が7R+ワルプルギスの夜なので、まずはここを突破してマギカラッシュに入れることが第一関門となります。 一度マギカラッシュに突入すれば次回も10回の抽選が約束されるので約80%ループ状態に入ります。 マギカラッシュ中の演出は特徴的で、高確率10回の内、前半5回は「STパート」となり、実際は5回
5.5号機最後のビッグコンテンツとして期待される「北斗の拳」最新作が9月4日導入開始で決まったとの情報がありました。 6月上旬に既にサミーから「北斗の拳2017/ZF」という型式名の機種が既に検定通過していました。この後さらに高スペックにチャレンジして試験に持ち込んでいる可能性もありますが、とりあえず5.9号機移行前に5.5号機として市場に出ることは確定しています。 今回も抱き合わせ機種がてんこ盛り サミーのことなので信用はできませんが導入台数は40000台とのことです。 10月以降はさらに射幸性の抑えられた5.9号機のみの販売になるため、ホールの新台購入は急激に減少すると思われます。 ということは、時期的に考えても、北斗の拳というネームバリューから考えても、本当に40000台なら確実にパンクして取り合いになります。 そこで、お得意の抱き合わせ機種を最大限に盛り込んでの販売になると思われま
6月2日に全日遊連(ホール側の組合)と日電協(パチスロメーカーの組合)との会合が行われ、5月に警察庁から高射幸性パチスロ機などの取り扱いの再検討を要請を受けていた件(いわゆる旧基準機の撤去期限の見直し)について、日電協側からの撤去スケジュール案が出されました。 バジリスク絆は今年11月撤去!? 日電協側からの撤去スケジュール案の内容とは… 1次~3次の段階を踏んで旧基準機すべてを撤去する。 1次リスト 【撤去期限】平成29年11月末 【対象機種】平成28年12月31日以前に検定切れの機種 【代表的な該当機種】バジリスク絆、アナザーゴッドハーデス、魔法少女まどかマギカ、モンスターハンター月下雷鳴、北斗の拳転生の章 …など合計約27万台 2次リスト 【撤去期限】平成30年5月末 【対象機種】平成29年1月1日~平成29年12月31日に検定切れの機種 【代表的な該当機種】沖ドキ!、沖ドキ!-30
今、最もユーザーが期待し、導入を待ち望んでいる新台は何と言っても「押忍!番長3」でしょう。 4月3日導入開始予定です。 新基準機初の設定6出玉率119%機種ですからね。勝率95%らしいですよww 未だに続く旧基準機、特にバジリスク絆の時代を終わらせることができる、ホール側からすればバジリスク絆に依存しきった営業を終わらせることができるスロット業界の救世主的新台になるのでしょうか。 そんな大注目の「押忍!番長3」なので、当然のことながら導入するホール側は台数を多く確保したいと考えていますが、そうはいかない状況になっています。 今はパチンコもスロットも新台が売れない時代と言われています。実際、2016年度の新台販売実績は過去最低の状況でメーカーの倒産や、赤字決算のメーカーも増えています。 そんな中、絶対売れるであろう「押忍!番長3」がなぜ買えないのでしょうか。 番長3の導入条件とは 過去の新基
バジリスク3、北斗の拳修羅の国、まどかマギカ2を筆頭とする、いわゆる新基準機の稼働が悪いのはホール側の大きな課題であり、悩みです。幸いぼくの店のバジ3は好調ですが、全国的には期待されたほどではありません。 なぜ新基準機が支持されないのか?という問題について、業界人が良く見るサイトに分かりやすい書き込みがあったので引用させていただきます。 そもそも新内規ARTはなぜプレイヤーに支持されないのか?ですが 番長2のような純増2.0枚 緑ドンや鬼武者のような純増1.5枚のA+ART これらは【出玉を固めて出す頻度をそこそこ高めてた】ので内部システムが秀逸な台であれば、プレイヤーは十分追ってくれました。 新基準ARTは検査内容が厳しくなった【保通協の短時間、中時間、長時間検査】により2000G以上続くような【差玉の固まりの頻度】を単体の当選に対して5%未満(3~4%程度)で抑えております。 ですので
新台は出るのか お客さんたちの間では「新台は出る!」ってのが当たり前の認識になっているような気がします。 ぼくもよくお客さんに「新台だから出すんでしょ?」なんて声をかけられたりしますが… 実際に新台を打ったお客さんからは「新台なのに負けたじゃねーか!!」って怒りの声が圧倒的に多いですね! そうです!! 新台は出ません!! というか出しません!! なんでかと言うと… 新台を出すことは店側にとって非常に「費用対効果が悪い」からです!! マネジメントの世界では「費用対効果」って言葉がよく使われますが、パチンコ店だってビジネスなんです。 新台を買うには1台あたり30万~40万円もの費用がかかります。その新台で赤字を出すってことは、そのほかの台で赤字を補填する分の利益を取らないといけなくなります。 他にも理由はあります! 「新台って導入1か月後はどうなってますか?」 スロットならジャグラーや北斗やバ
導入日は11月2日からで全国30000台予定です。 新規則機で大当り出玉2000個を搭載したと話題の「Pルパン三世~復活のマモ... 導入日は11月2日からで全国5000台予定です。 新台「P結城友奈は勇者である」を試打してきました。 遊タイム付きのモモ...
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