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スマートフォンのフォントサイズは固定でいいのか問題スマートフォンのコーディングでpxなどの固定値を使うとiPhone6 plusなどの画面幅の広い端末でフォントサイズが小さく違和感を覚えることがないでしょうか。 フォントサイズだけではなくマージンやパディングなどでも同じことが言えるのですが、画像はmax-width: 100%などとしているため画面幅に応じてある程度大きくなるのに対し、フォントサイズなどを固定値でコーディングしてしまうと、画像や画面幅に比べて小さく見えてしまい、余白が目立ったり不自然なレイアウトに見えることがあります。 デザイナーの本来の意図を汲み取るのであれば、画面幅が広くなったときはフォントサイズなどもそれに応じて大きくなるのが一番良いのではないかと思っています。 font-size: vwという解決方法vwという単位は画面幅に応じてピクセル数が変わるもので、ウインドウ
vue-chartjsとはなにかvue-chartjsとはChart.jsというJavascriptでグラフを書ける便利なプラグインをVue.jsで使えるようにしたものです。 Chart.jsの公式にも紹介されているプラグインでほぼChart.jsの記法にそって書くことができます。 Vue.js上でグラフを書くプラグインは現在このvue-chartjsとGoogleChartsを利用したvue-chartsという名前が似たプラグインがあるのですが、Githubのスター数や直近のコミット数を見てもvue-chartjsに軍配が上がりますし、GoogleChartよりChart.jsの方が表現の幅が広そうでしたのでこちらを選ぶことにしました。 vue-chartjs - Github vue-charts - Github 今回は下記のバージョンでテストしています。 vue: 2.1.0 vu
gulp-imageminの設定方法が古くなっていたので修正する画像圧縮は大体gulp-imageminで行っていたのですが、どうやら少し前からgulp-imageminの設定がちょっと変わったようで、use: [pngquant()]などとした設定は古くなっているようです。「gulp 画像圧縮」などで検索して上位に出てくる記事も古い設定を紹介しているのが多いので、けっこうそのままにしている人も多いんじゃないでしょうか。 下記は僕のgulpでの画像圧縮の現在の設定です。 gulpfile.js123456789101112131415const gulp = require('gulp')const imagemin = require('gulp-imagemin')const pngquant = require('imagemin-pngquant')const mozjpeg =
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