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スライダーは狭いスペースで多くのイメージを訴求できるので大変便利で、わたしはし後のアイキャッチとして使用することが多いです。 多くのスライダーが無償で提供されていますが、bxSliderはレスポンシブデザインでも使える有名なスライダーのうちのひとつですね! 今回は「bxSliderが止まる」ことに関して調べたことや考察を書いてみます。 そもそもスライダーは「写真集などじっくり見せたいイメージをずらっとページに並べるのではなくコンパクトに見せたい」というニーズから生まれており、デフォルトは手動でページをめくっていくものなので、コントロールやページャーがついているのですね!しかしアイキャッチ的に使いたい場合、停止されるのはちょっと困りものです。 bxSlider http://bxslider.com/ はこちらからダウンロードできます。 設置については、それをご紹介されているブログがたくさん
2015年5月におくればせながら「twitterのヘッダー画像の設定をしよう」を書いたところ、Hotentryに次ぐアクセス数があります。そういえば、ヘッダー画像の作成サイズを書いたブログ記事は多くあれど、作成のコツを書いている記事はあまりありませんね。わたしも手作業で、確認をしていったものです。ぜひ素敵なヘッダー画像を作っていただきたく、第二弾として今回のエントリーです。 今回は具体的に隠れないようにするポイントを掘り下げる続編のようなものなので、ぜひ冒頭で紹介したエントリーから見ていただきたいと思います。前回書いた通り、このような安全マージンを設けるとよろしいかと思います。 例えば、クサガメと公園にお散歩に行って、イガ栗に突進する姿が可愛かったので(読み飛ばしてください笑)、これでヘッダー画像を作ろうと思いました。サイズは1500px*500pxで作ります。せっかく自作するなら文字も入
簡単設置で豊富なオプション。スライダーではファンの多いbxSlider。このたびお客様のサイトに設置したところ、「スライダーの切り替えのときにMacで見ると文字が光って見える」というご指摘をいただきました。わたくしのマシンはWinで特にそのような現象は起こらないのでさぁ大変!何が原因となっていて、何をすれば解消するのか…。 捨て置けないバグということでいろいろ調べてみましたが、本当に記事は少ないです。ごく一部のヴァージョンの干渉で起こるのでしょうか?幸い解決方法を書いてくださっているブログにたどり着き、無事解決しました。 幸いお客様の言うところの「文字が光る」が、コンマ数秒の文字のチラつきだろうということは想像できました。いろいろ調べてみると、どうやらこれはMac環境下のsafariとChromeブラウザのみに見られる現象のようです。 わたくしはレスポンシブを組む時twitterBoots
Win95の時代800*600のディスプレーの幅から始まり、2000年代の1280幅から今は1680幅を越えるものがパソコンでは主流になりました。その一方でタブレットという小型ディスプレーもある現在、いったいどれくらいの幅で制作するとよいのでしょうか。 ということで、各業界の大手サイトを覗いてみることにしました。 まず自動車業界から2社。 日産自動車 http://www.nissan.co.jp/ min-widthを1000px、max-widthを1280pxに設定しています。メディアクエリにて @media screen and (min-width: 1281px) をautoにすることによって、若干の幅ではありますが可変させているようです。 トヨタ自動車 http://toyota.jp/ スライダーは1280pxまで見せられるようにしていますが、コンテンツは980pxに設定し
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