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昨日、ナガオカケンメイ氏と中村勇吾氏のtwitterで「グッドデザイン賞」をテーマにやり取りをしていました。 ※お二人は職能は違えど、とても著名なデザイナー 興味深い話だったのですが、少し議論が噛み合っていませんでした。それも含めておもしろかったので、なぜ噛み合わなかったのかを考察してみます。 ・グッドデザイン賞 http://www.g-mark.org/ ● まず、どういったやり取りが行われたのかざっくり引用します。タイムラインの細かい時間は気にしません。 ナガオカさん: グッドデザイン賞、AKB48をどうしてグッドデザインとしたか、静岡の原寸大ガンダムが、なぜ、グッドデザインなのか、ふざけるなって、感じじゃないですか?選んだ審査委員に問いたい。もはや、グッドデザインの形も多様化しているとか言いそうだけど、王様のアイデアや流行語大賞じゃないんだから 中村さん: ガン
● ペパボの代表取締役社長の家入さんが社長を辞任し、CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)に就任した。社長には、創業メンバーであり副社長としてペパボを牽引した佐藤さんが就任。 > 株式会社paperboy&co. / 代表取締役異動のお知らせ リリースで注目するべき点は、ペパボのサービスに関する優先順位。下記のように語っている。 —– 僕たちペパボがサービスを提供する上で最も大事だと考えている「デザイン」や「ブランドコンセプト」を築き、ペパボの「サービス」を担ってきた創業者の家入一真が代表取締役CCO(最高クリエイティブ責任者)として、クリエイティブな視点から経営を支え、新たなサービスの創出などにも関わっていきます。 —– 定義にもよるのだけれど、一般的には、「ブランドコンセプト」は「デザイン」よりも上位概念にある。しかし、このリリースではデザインが先になっている。ここに、ユニークさ
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