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ratpoison についてなにか書いてないかうろついていたら、なんですか今は、stumpwm というのがあるんですか。聞けば Common Lisp でなんでもできるとか。なんということでしょう。これは使ってみなくては。 The Stump Window Manager Stumpwm is a tiling, keyboard driven X11 Window Manager written entirely in Common Lisp. If you’re tired of flipping through themes like channel-surfing, and going from one perfect-except-for-just-one-thing window manager to another even-more-broken-in-some-other
昨日に引き続き stumpwm で作業してますが、これはいいですね。 前回 clisp または sbcl をバックエンドに、とか書きましたが、バックエンドというより実行環境なので、コンパイルしたり実行できる処理系ならなんでも大丈夫です。ただ作者が sbcl 使いなので、sbcl が一番テストされているということみたい。 インストールについては、ビルド環境を引きずる必要はなくて、適当な実行パスに install stumpwm /path/to/bin すればよかったらしい。あとついでに contrib に含まれる stumpish コマンドも実行パスに入れておけば、.stumpwmrc に書いた自前関数も含めて、どこからでも実行可能になります。stumpwm-mode.el もあるので、これも使わせてもらいましょう。 それで、この stumpish が便利なの。さっきも書いたように .st
30min.というサービスの iPhone app がとてもいいですね。クロールしたグルメ系の記事を店ごとにまとめて、いま居る地点に近いものを出してくれるというサービスですが、個々の記事のまとめかたもいいし、Safari に飛ばさないで元ページをブラウズできる仕組みも、とても使いやすいです。 また、GPSで取らなくても、対象にしたい駅を路線から指定する方法がよくできているので、現在位置に限定しなくても楽しめます。 これは、iPhone 向けアプリにしたことで、サービスの面白い部分が鮮明になった好例のように思います。まだなにもリリースしてない身で僭越ですけど。 それでまた、こういったコンテンツが、地図ありきでなく(よりよく)実現できているのが興味深いです。 iPhone らしさって、実は Google Map app とは違う、逆のアプローチの中にもあると思うんですね。これは、Googl
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