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ノーベル賞
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7月31日の三陸新報「論説」が、7月3日に発刊された『気仙沼弁 日日是好日』のことをとりあげてくれました。この本は、三陸新報に連載中の同名記事から50話を選び、著者である鼎女さんが自費出版したものです。 三陸新報7月31日記事の一部イメージ 『気仙沼弁 日日是好日(ひびこれこうじつ)』については7月12日の三陸新報にも紹介記事が掲載されました。これに続いての今回の記事掲載です。ありがとうございます。7月12日の記事はつぎのブログで紹介しています。 7月12日ブログ 「日日是好日」発刊 今回の論説記事のはじめは、同書の発行者・著者である鼎女さんの紹介です。小学校教員時代の学級通信の経験が気仙沼弁のストーリーづくりに役立ったといいます。そして、鼎女さんの祖母や店に来る客、家族の茶飲み友達など、当時の濃密な人との関わりがストーリーの原点であるとも。 イラストを描いているコミマル(私の妻)について
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