サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
kenie33-jansi.blogspot.com
Mac OS Xのキーボードマッピングの設定機能(TN2056)を利用して、JIS配列キーボードをASCII配列にマッピングして利用することができます。 Mac OS X 10.4以降は(10.2 - 10.3 のように「Australian」を組み合わせることなく)XMLのファイルを配置するだけでASCII配列にマッピングすることができるようになりました。最新のmacOS 12まで特に変更なく使用できています。 作業前に留意して下さい ここで紹介する方法は当方の環境でのみ動作確認されたものであり、他の環境での動作を保証する物ではありません。本文書に基づいた作業によるいかなる結果についても当方は責任を負いません。またご質問やご要望を頂いてもサポートはしませんので、自己の責任で実施、対処してください。説明を理解できない場合やトラブルの対処に必要な知識を十分に持ち合わせない場合は以下の作業を実
ことえりで、かな入力モードのまま英語単語をタイプしてしまった時に「英数」キーを二回押しすると、かなとして入力されていた部分をローマ字に戻してくれる、あるいは逆に、間違ってローマ字モードでタイプしてしまったものを「かな」キーを二回押しでかなに戻してくれる、という便利な機能があります。 これまで問題なく使えていたのですが、最近になって機能しなくなっていることに気づきました。検索してみたところちょうどこの現象のようで、システム環境設定のキーボード設定の「入力ソース」で英語が設定されていたのを一度削除したら解消しました。(どうもやら一旦削除すれば直るらしく、その後ふたたび他の入力ソースを追加しても大丈夫でした。) が、この変更の後でEmacsでCtrl+スペースが使えなくなってることに気づきました。変更の副作用でシステム環境設定のキーボード設定の「ショートカット」にて、入力ソースの「前の入力ソース
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kenie 33 - JANSI』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く