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ドラクエ3
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併合前、韓国(大韓帝国)は 揺るぎない独立国だった。 それを日本は朝鮮王朝の実力者である 皇后・閔妃(ミンビ)を殺害して 朝鮮を侵略しようと画策した、 といわれているが… ●「韓国を日本が収奪した」という歴史観は、日本のマルクス主義者たちが彼らに教えたものだったが、貧窮の朝鮮には収奪するものがそもそもなかった。労働を知らない彼らに労働の価値や意義から教えなければならなかったことが、日本のやった第一の「改善」であった。 《古田博司 正論2014/1月号》 ●どの国でも、新しい情勢に適応する動きが起こって、それが発展の原動力になるのだが、韓国の場合は逆に抑制する要素が強かった。 それが両班と呼ばれた貴族たち。 ●彼らは大地主であり宮廷の高官だったが、伝統的に身体を使うことを嫌い、むしろそれを恥としてきた。だから本当の両班は、子供のように小さな足をしていた。四書五経を読み、儒教の祭りをし、宮廷で
まずは賢者の方々が披露している事柄や 管理者が普段感じている 朝日新聞の様々な手口を、パターン化してみました。 その後に本文をお読みください。 ★ケンカ両成敗型(本文の稲垣武氏参照)
日本のアジア「侵略」を 批判しまくっている欧米諸国。 その日本が「侵略」する前のアジア諸国は どういう状況だったのか。 ●アボリジニ殺しは20世紀に入っても続き、ニューサウスウェールズ州立図書館に残された資料には、1927年の日付で「今日の収穫アボリジニ17匹」とある。当時は日曜日にみんなでアボリジニ狩りをしていた。 《高山正之 正論2008/9月号》 ※管理者注…「アボリジニ」とはオーストラリアの原住民のこと。 ●インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。 ◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。 ◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。 ◇刑務所で過酷な労役を課せられている囚人が、オランダ人の農場より食べ物がいいからと、出所を拒んだ。 《前野徹 「戦後歴史の真実」》
従軍慰安婦、南京大虐殺、沖縄集団自決、 アジア侵略、靖国参拝… 国内外の反日勢力が行なっている プロパガンダに対抗するために、 主に保守論客たちの主張をまとめ、 その著書を紹介するサイトです。 日本が嫌いでしょうがない左翼や朝日新聞。 まずは、とにかく日本を悪者にしたい をご覧下さい。 彼ら反日勢力が垂れ流す嘘に対して、 論理的かつ理性的に論破している賢者たちの主張。 彼らの議論には説得力があります。 今後、強力な保守政権ができたとしても 河野談話や村山談話が破棄されることなど 絶対にありません。 ならばせめて、われわれ国民一人一人が 静かにそして熱く、 心の奥底に真実の歴史認識を共有していくしか 現在のところ方法はありません。 しかし、それがいつの日か国民全体の認識になり、 左翼解釈を完全に駆逐することを期待します。 もちろん、保守派の論客ばかりで偏っている という指摘は受けるでしょう。
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