サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
kenn.cocolog-nifty.com
リハーサルの通りに実行したら、見事にコケた(w まぁ、Virtual Host前提なら特に問題なかったんだろうけど、鬼門はRedmineをサブディレクトリで運用しようとしてる点。結局のところ、要はRedmineのサイトにあるHowTo Install Redmine in a sub-URIをきちんと読め、という話。 足りなかったのは、config/environment.rbに --- environment.rb.orig 2011-03-08 04:44:40.000000000 +0900 +++ environment.rb 2011-03-29 11:55:36.000000000 +0900 @@ -59,3 +59,4 @@ instance_eval File.read(File.join(File.dirname(__FILE__), 'additional_envir
職場で使ってるRHEL3CentOS3のサポート期限切れまであと半年。そろそろ移行先の検討を始めないといけない。 移行先の条件としては、 せっかく買ったServerProtect for Linux(職場のWindowsマシンに大量導入しているウィルスバスターのコーポレートエディションとの合わせ技で買うと更新料がかなりお安くなるので、以前使ってたSophosから移行した)のライセンスがあるので、Linux限定。 どのみち今の環境を引き継いでアップグレードするのはかなり困難なので、新規にインストールする予定。なので、なるべく長期間セキュリティFIXなどが提供されること。 RHELのインシデントなんて結局使わなかったので、この際有償サポートの有無は関係なし。むしろ、ぐぐって情報が多く引っかかる方が大切。 あたり。これらの条件を考慮すると、やはりCentOS 5(2014年5月まで)辺りが順当な
久しぶりにbuildworld & installworldして再起動したら、 ZFS: unsupported ZFS version 14 (should be 13) のメッセージが出て起動せず。 あわててぐぐったら、FreeBSD forumのスレッドが引っかかった。要するに、Installing FreeBSD Root on ZFS using GPTの手順に従って書き込んだZFS用のブートコードは、ZFSのバージョンに依存するので、zpool upgradeしてZFSのバージョンを上げたら、ブートコードも合わせて更新する必要がある、ということみたい。具体的には上記のスレッドの#11に書いてあるように、 gpart bootcode -p /<whereis from v14>/gptzfsboot -i 1 ad4 という操作をする必要がある、ということ。 確かに、ZFS絡み
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kenn.cocolog-nifty.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く