サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
kenshi128.hatenablog.jp
03月20日㈮における自動売買 iサイクル2(外為オンライン) トライオートFX(インヴァスト証券) トライオートETF(インヴァスト証券) ループ・イフダン(アイネット証券)←稼働停止中 の実現損益合計は+18,652円でした。 ※↑サービス名(会社名)をクリックすると公式サイトへ移動します。 ※表題の経過日数は、自動売買の集計開始日(2019.04.13)を起点にしています。 現在稼働中の各自動売買の設定は、 から、それぞれ確認できます。 集計開始以降の損益の推移等は、 から確認できます。 日々の自動売買の実績等は、 から確認できます。 自動売買の実績 稼働状況のバックデータ iサイクル2 当日実現損益 直近評価損益 基礎情報 トライオートFX 当日実現損益 直近評価損益 基礎情報 トライオートETF 当日実現損益 直近評価損益 基礎情報 ループ・イフダン(稼働停止中) 当日実現損益
現在稼働中のトライオートETFとループ・イフダンで、稼働設定を変更しています。 詳しくはこちらを参照してください。 ↓ ↓ ↓ トライオートETF ループ・イフダン
今週も始まりました。 iサイクル2もループ・イフダンも順調な滑り出しとなりました。 さて、全然話は変わるのですが、インヴァスト証券が少し前から面白いサービスを開始しています。 MAiMATEと言い、ポケ◯ン的な容姿で、ユーザーのトレード方針を段々と学習することによって、ユーザー好みのトレードサインを出してくれるようになるというコンセプトの、育成ゲームライクなAIトレードパートナーサービスになっています。 これは、インヴァスト証券に口座を開設している方であれば無料で利用でき、また、このAIトレードパートナーは、単に売買サインを出し、その経過・結果を表示するに留まるものであり、MAiMATEを動かすに際して実際のお金のやり取り(トレード)を伴うものではありません。 僕はサービス開始直後に試しに1キャラ作ってほぼ放置(ひどい)していたのですが、本日、「作り直し」という選択を行い、これまで育てた(
運用しているiサイクル2、ループ・イフダンの主な活躍によって、とうとう1,000連勝を達成しました。 連勝の定義は、下記にもあるとおり 連勝記録にスワップ益の件数は含まない 一度でもマイナス決済が(各々のロジックで)発生したらカウントリセットする(スワップ損、手数料を除く) という条件でカウントしていました。 ですので、マイナス決済さえ発生させなければ1,000連勝はもとより、それ以上の連勝だって当たり前のことではあります。 iサイクル2もループ・イフダンも極力マイナス決済が発生しないように最大取得可能ポジションを多めの設定で運用しており、そういった意味では連勝し易いことは間違いありません。 しかし、その点を差し引いても、理論ではなく実稼働で(稼働中の自動売買の合計ではありますが)1,000連勝したことは評価しても良いのかなと考えています。 次は、iサイクル2で、ループ・イフダンで(先は長
あぁぁ、含み損があぁぁー!含み損がぁぁー!(減った) 一段落したら(保有ポジションを)全て焼き払ってやる。 くそ~、トライオートETF何をしている! このまま進め(円安)。光は常に雲の渦の中心を指している。爆益は嵐の中にいる。聞こえないのかっ?このまま進むんだ。必ず入り口はある(円安の)。 トライオートETF君、君を誤解していた。許してくれたまえ。君が損失から守るため奮闘してくれたとは知らなかったんだ。 こいつが実際に利益を出さなければ、誰もiサイクル2を信じはしなかっただろう。 見せてあげよう。USD/JPY(買)のいかずちを。 AUD/JPY(買)は滅びぬ!何度でも蘇るさ。 ここから先は口座開設者しか入れない聖域なのだ。 おかしくなった訳じゃありません。本当です。 やってみたくなっただけです… 自動売買の実績 自動売買のバックデータ iサイクル2 iサイクル2 の当日損益 iサイクル2
昨日、私は 最近、朝も晩もiサイクル2とループ・イフダンのメール(決済・ポジション取得)がひっきりなしだったので、若干の休息相場には少しホッとします。 などと、iサイクル2とループ・イフダンの決済が少ないことについて好意的な意見を述べました。 述べたところ…何ということでしょう! 奴ら(iサイクル2、ループ・イフダン)今日もサボりました! デモだ!ストライキだ!レジスタンス活動だ!クーデターだ! クーデターは言いすぎました。 いや、レジスタンス活動も言いすぎていますが。 単に彼らは相場の挙動に従っただけなのに、これではあまりに言い過ぎました。 本日は、稼働させている自動売買達に謝罪の意を表しながら終わりたいと思います。 自動売買の実績 自動売買のバックデータ iサイクル2 iサイクル2 の当日損益 iサイクル2 の直近含み損 iサイクル2 の基礎情報 iサイクル2 の稼働設定など トライオ
月曜日は大きな窓開けから始まりましたが、1日のトレードを終えてみればこちらが想定しているよりずっと上手く事が運び、今公開している集計方法に照らせば、 月曜日は7:00~23:59(週明けの取引開始時刻から日付が変わるまで)と他の日に比べて集計する取引時刻が短い 逆に金曜日は、0:00~翌7:00(日付が変わったタイミングから、週末の取引終了時刻まで)と集計する取引時刻が長い という方法で行っているため、月曜日に示すことができる決済益は他の日に比べて往々にして少ないところ、今週の始まりは 決済益が爆発 含み損が(先週末に比べて)縮小 という、出来すぎた結果からスタートしました。 トランプ大統領が一言つぶやく度に相場が上下するという現状、iサイクル2、ループ・イフダンにとっては(その設定の範囲内である限りは)むしろボーナスステージなのではないかという錯覚すら起こします。 勿論、これだけの揺れ幅
8月19日の週における損益の取りまとめを行いました。 自動売買の決済益は、相場の動きが活発でなかったことで、先週の1/3程度となっています。 この週では、停止していたトライオートFXの残ポジションが全て自動決済されたことに伴い、トライオートFXから完全撤退、元金及び決済益合計15万2,079円を引き上げています。 また、週末日(8月23日)夜にトランプ砲が炸裂したことから、急激な円高進行となり、iサイクル2、ループ・イフダン共に一気に含み損を拡大させたうえで週明けに臨むこととなりました。 さて、含み損が拡大したこのタイミングではありますが、せっかく含み損の集計を行っているのですから、グラフへの反映も行った方が視覚的に分かりやすいものと考え、今回から(過去に2週分が遡れたのでその時点から)、損益の推移グラフに週末集計時点最新の含み損を表記することとしています。 運用資産の割合(2019.08
さてさて、本来であればこれだけ多くの決済を重ねつつ、多くの含み損を抱えているのだから、すごく非日常的な出来事の筈なんですが、今週ずっとその状態なもので、段々と、さして沸き立つ感情も薄れてきています。 むしろ驚いたのが、 トライオートFXが前日に引き続き決済を行ったこと しかし、スワップがマイナスに作用するポジションだったため、決済額(+137円)に対して半分以上の額(-73円)を持っていかれ、税抜でやっとうまい棒6本が買える額(+64円)に留まったこと です^^; やはり、少額決済を積み上げる形の自動売買では、スワップがマイナスに作用する方向のポジションを保有することはリスクに見合うリターンが期待できませんね。 自動売買の実績 自動売買のバックデータ iサイクル2 iサイクル2 の当日損益 iサイクル2 の含み損 iサイクル2 の基礎情報 iサイクル2 の稼働設定など トライオートFX(稼
やや落ち着いたようにも感じますが、引き続き、iサイクル2、ループ・イフダンによる決済・新規ポジション取得に関する通知(メール)ラッシュが続いており、スマホが結構な頻度で震えています。 含み損もしっかりと抱え込んだままですが、その状態で決済益は平時に比べて伸びていますし、まだまだ相場が穏やかになったとは言い難い状況です。 相場が激しく動くということは、それだけiサイクル2、ループ・イフダンの持ち味である小刻な売買が活性化するという点で非常に好ましいものとなっており、それはここ数日の決済益からも現れているところでありますが、できれば現在の下落した相場帯で激しく上下するのではなく、もっと安定した相場帯で激しく上下して貰いたかったというところです(^^)。 さて、そんな折ですが、この日は、既に稼働を停止させ、残ポジションの自動決済待ち状態となっている、トライオートFXに小さな動き(生体反応)があり
相場の上下が凄まじく、iサイクル2、ループ・イフダンで迷惑メールのように決済通知・新規ポジション取り通知が送られてきます。 この日だけの決済数(決済額)を計算するに、 iサイクル2~41回(決済額+4,124円) ループ・イフダン~30回(決済額+3,107円) となっており、平常運転時と比べて非常に多くの決済を行っています。 その分、含み損は合計ー22万円超と、自動売買のロジックが、多くのポジションを取ることが前提となっているが故に、前日に引き続き高水準となっています。 焦りこそないものの、相場動向の警戒が必要な現状、FX自動売買を管理するという意味合いの中では(資金管理や動静注目の見地から)比較的疲れる局面が続いています。 なお、本日のバックデータは、決済数が多いため、これに伴って添付画像数が多くなっています。 また、本日から、含み損の尺度も一目できた方が良いであろう点から、記事執筆時
今回は投資をする人としない人で考え方にどのような違いがあるのか、個人的な見解を交えて触れていこうと思います。 投資家とそうでない人のお金に対する考え方の違い アメリカ人と日本人の意識の違い 若い人ほど投資をしたほうがいい 最後に 投資家とそうでない人のお金に対する考え方の違い 投資家とそうでない人のお金に対する考え方には大きな違いがあります。 まず投資家の考え方について箇条書きで述べていきます。 【投資家の考え方】 投資すること、又はお金そのものに対してポジティブな印象を持っている。 投資によるリターンを経験している、又は期待している 失敗しても勉強代と考える 投資をしていない人の考え方は上記と反対という風に捉えていいでしょう。 お金は卑しいものであり、投資は危険なもの、貯蓄が堅実で一番安全という捉え方をしている人がとても多いです。 特に日本では預金を含む金融資産のうち株式、投資信託の割合
8月2日の週における損益の取りまとめを行いました。 この週は、日本による韓国ホワイト国除外決定やアメリカの対中追加関税表明により週末の相場が乱れました。 その影響で、現在稼働中の自動売買の動きは、良くも悪くも大きなものとなっています。 具体的には、 【良かった点】 iサイクル2、ループ・イフダンで相場の乱高下に乗ったポジション取りと決済が行われたことにより、確定損益が(運用中の証拠金に対して見れば)大きくプラスに働いた 【悪かった点】 iサイクル2、ループ・イフダンでそれぞれ最大保有可能ポジション数の半分を超えるポジションを保有し、これに伴い多くの含み損を抱えた状態で週末を迎える事になった ということが言えます。 特に、「悪かった点」に挙げた含み損及び最大ポジション数の部分に関しては、悲観的に捉えておく必要があり、このまま相場がマイナス方向に動き続けた場合、僕の稼働しているiサイクル2、ル
前日に引き続き、iサイクル2とループ・イフダンの決済数が凄いことになっています。 特に、iサイクル2では、ポジションを取る毎に20円の手数料が掛かる(決済の際は不要)のため、これでもまだ勢いが穏やかなように見えますが、手数料が仮に不要だったとしたら、一日で5,000円弱もの利益を確定させていることになり、相場が乱れている際の自動売買の強みが色濃く現れていると言えます。 他方で、不安要素がないわけではなく、iサイクル2、ループ・イフダン、トライオートETFが三者三様に、前日に増して大きな含み損を抱えています。 一応、自分のルールとして、iサイクル2、ループ・イフダン共に 最大保有可能ポジション数の半分を超えたら警戒をする という、自動売買運用上最低限のマイルールを定めている中、 【現在のポジション数/最大保有可能ポジション数】 iサイクル2(USD/JPY:買)=33/60 ループ・イフダン
トランプ大統領による中国への追加関税表明により、相場が乱高下の様相を呈しています。 相場が大きく振れたお陰で、iサイクル2、ループ・イフダンの決済に拍車が掛かり、一日で6,000円弱の収益を叩き出すという、種銭に対するリターンとしては出来すぎな結果となっています。 しかしながら、この結果は喜ばしい反面、危惧を孕むものとなっています。 トランプ大統領の発言を受けて、(乱高下の様相は呈しているものの)相場が急落、僕が運用している自動売買の各ポジション数も僅か一日にして相当量を保有し、これに伴い相当額の含み損を抱えています。 もちろん、iサイクル2にせよループ・イフダンにせよ、含み損を抱えることで、相場が反転した際に、蓄積したスワップと共に決済をして利益を図るロジックなので、間違った動きをしている訳ではありません。 が、この急落は、現段階で止まり、反転する保証はどこにもなく、むしろ相場観的には反
本サイトでは、FX等の自動売買をメインで紹介していますが、今回は、僕が自動売買の他に取り組んでいる投資について、2つほど紹介したいと思います。 楽天証券の口座を軸にしたロボ・アドバイザーによる資産運用とポイント投資です。 楽ラップ 投資信託との違い 運用状況紹介 ポイント投資 ポイント投資の利点を最大限活かすために 運用状況紹介 ポイント投資の副次的メリット まとめ 楽ラップ いきなり「楽ラップ」と書かれても、「ん???」となる方もいらっしゃるかも知れません。 楽ラップとは、楽天証券が提供する一任型ロボ・アドバイザーのことであり、一度方針を定めてしまえば(もちろん途中変更も可能ですが)、自分の代わりに資産の配分や売買・管理といった資産運用をまるっと行ってくれるサービスになります。 投資信託との違い 投資信託と似ているように見え、実際によく似たサービスでもあるのですが、 【投資信託の場合】
iサイクル2、ループ・イフダン共に、あるいは併せても4桁の決済に届かず、全体的に相場の動きが鈍い状況です。 31日に控えるFOMC(アメリカの金融政策を決定する会合)に注目が集まる中、様子見相場なのでしょう…が、自動売買だとこんな中でも淡々としていて、 様子見相場な状況を様子見する という実に俯瞰的なものです。 もちろん、急落した場合には、(僕が)安穏としている状態ではなくなりますが^^; 自動売買の実績 自動売買のバックデータ iサイクル2 iサイクル2 の当日損益 iサイクル2 の含み損 iサイクル2 の基礎情報 iサイクル2 の稼働設定など トライオートFX(稼働停止中) トライオートFXの当日損益(稼働停止中) トライオートFXの含み損(残ポジション自動決済待ち) トライオートFXの基礎情報 トライオートFXの稼働設定など トライオートETF トライオートETFの当日損益 トライオ
現代を生きる僕たちにとって100歳まで生きるということは、割と現実的ではないことのように思うかもしれません。 しかし、平均寿命は世代を経るごとに伸びてきています。 現在60歳の方は平均90歳まで、現在20歳の方は平均104歳まで生きるとも言われています。 もしも、自分がその年齢まで生きるとしたら、一体どれくらいのお金が必要になると思いますか。 本記事では、そんな未来を見据え、若いうちから資産形成していくことの重要性についてお伝えしていきたいと思います。 資産形成の必要性 投資という選択肢 資産が増える可能性が高い 銀行預金はリスク 金融をはじめとする知識が深まる まとめ 資産形成の必要性 老後における生活等の資金に2,000万円必要という話をご存知でしょうか。 金融庁が出した定年後に夫婦が30年間生きていくのに必要とされる金額の試算です。 今後、今にも増して子供の数は減っていくことが予想さ
7月26日の週における損益の取りまとめを行いました。 この週は、週を通じての利益が+1万円超えを果たしました。 iサイクル2、ループ・イフダンは、違う通貨ペアで運用しているものの、ロジックがほぼ同一であるということからも、達成する実績は似通ったものになるのかも知れません。 次に、7月25日にトライオートFXの稼働を停止しています。 稼働開始(2019.06.19)から、1ヶ月と少し程度の稼働期間であり、この短期間での評価が必ずしも正解とは限りませんが、期間中の収益を確認してみたところ、1ヶ月少しで+1,531円(増減率+1.02%)です。 マイナスになっていないだけマシという捉え方もできなくはないですが、金額的に見ても、増減率で見ても、投資を行う上でのリスクに見合うリターンと言うには及第点とは言えないというのが率直な感想です。 しかしながら、このトライオートFXを運用したお陰で、 額面上の
iサイクル2とループ・イフダンを併用して稼働していますが、いずれの収益も比較的安定していると言えます。 FX手動売買は、自身の経験上、 どうしてもしっかりと当たっている時の手動売買には敵わない(最良の判断ができる場合、人間の手動売買による柔軟性の方が上) 逆に、手動売買のように、大きく負ける局面がない(ヒューマンエラーが全くない) という、いわゆる投資信託よりも少しリスキーな投資信託のような感じです。 熟れて、しっかりと勝ちパターンを覚えると、どうしても手動売買の方が稼ぐことができるというのは、自身の経験上も言えてしまうのが正直なところではありますが、手動売買を行っていた当時、僕は、仕事をしている時でも相場のことが気になって仕方なかったですし、家に帰っても、多くの時間をチャートを眺めたり、決済タイミングを図ることに費やしていました。 確かに手動売買を経験したからこそ、恥ずかしながら僕の総資
トライオートFX(コアレンジャー豪ドル/NZドル)の稼働を停止しました。 これ以上新たなポジションを保有することはなく、現在保有しているポジション(4ポジション)が、全て自動決済(プラス・マイナス問わず)された時点で完全に資金を引き上げることにします。 引き上げた資金については、 トライオートETF口座に移転のうえ、当該追加資金で稼働可能なシステムを運用する予定 とします。 稼働停止の理由について、1ヶ月以上稼働させていて収益が+1,500円というのは、トライオートFX(コアレンジャー豪ドル/NZドル)の過去の実績と現実(現在)を比較すると、全くかけ離れていると言わざるを得ない状況であり、現在の相場の動きがコアレンジャーのロジックにマッチしていない可能性があります。 もちろん、このまま稼働し続ければ過去の実績どおりにフィッティングしていくのかも知れませんが、ここは思い切って停止するという判
引き続き、iサイクル2とループ・イフダンのみの決済が続いています。 他の自動売買の稼働実績を積み上げていないものの、ポートフォリオ的には、通貨ペアを変更しつつの、究極のところでは iサイクル2、ループ・イフダンのみの稼働で必要十分 なのではないかという気もしてきます。 ただ、もう2つだけどうしても試してみたい自動売買システムがあります。 それは、以下のシステムでありつつ、以下の問題点を抱えているものです。 マネースクエアのトリラピ。ただし、ハーフアンドハーフ等、個別設定を要するため、当ブログの方針「誰でも簡単に再現可能」という点で、運用方針的にやや引っかかる。 ひまわり証券のループ株365。ただし、必要証拠金が多額であり、当ブログの方針「比較的少額から運用可能」という点で、運用方針的にやや引っかかる。 あまり高額な運用を行えば、再現性以前に、せっかく投資に興味を持った方が、同様の取り組みを
ループ・イフダンがiサイクル2とほとんど同じロジックであるということが、現段階奏功しています。 毎週の損益が、ループ・イフダンを稼働させ始めてから、単純にもう一枚iサイクル2を稼働させているのと同様の利益を生み出してくれています。 まだまだ、答えを出すのは早いですが、このロジックであれば(iサイクル2でトレンド機能を使わないのであれば)、 iサイクル2を選ぶか、ループ・イフダンを選ぶかは完全に好みの問題 と言えるのかも知れません。 実際、今のところ、iサイクル2とループ・イフダンの違いは、運用している通貨ペアに相違はあるものの、決定的な違いは 手数料がかかる(iサイクル2)か、かからない(ループ・イフダン) という点しかありません。 次に、トライオートFXについてですが、現在、稼働停止を検討しています。 理由として、 一定のリスクを伴っているFX自動売買であるのに、リスクに見合うリターンが
ループ・イフダンが、月曜日から中々の利益を上げてくれました。 と、言うのも、前回実験運用(過去記事)で保持したポジションが、たっぷりとスワップ益を携えて決済されたからというのがとても大きい要素です。 ポジションを長期保持する可能性のある、iサイクル2やループ・イフダンなどの少額積み上げ型の自動売買では、スワップがプラスに作用するか、マイナスに作用するかで利益が大きく違ってくることが分かります。 今回は、スワップがプラスに作用するポジション取りをしていましたが、万一これがマイナスに作用するポジション取りをするシステムを選択していた場合、 決済益<スワップ損 となり、何故決済したのか、訳が分からないことになる という事態に直面することになっています。 半ば放ったらかしで良いというiサイクル2やループ・イフダンなどの自動売買の謳い文句は、まさにそのとおりなのですが、その前提として、 しっかりと稼
「投資に興味がある方」や「投資を実際に行ってみたい」という方は多いものの、他方で、いざ始めるにしても、「何をしたらいいのか分からない。」、「専門用語が多すぎて意味がわからない。また、その解説を読んでもよく理解できない。」という方も少なくありません。 ただ一つ、投資において殆どの方が、 投資にはリスクが伴う リスクを伴う分、リターンも望むことができる ということは、周知の事実として、(時に過剰に)認識しています。 実際、周知のとおり、FXや株式などの投資には、リスクを伴います。 が、決して、投資に縁遠い方や、投資と聞くだけで拒絶反応を起こしてしまう方が陥りがちな、投資に関する負の感情、つまり「リスク=人生を破滅させる程の損失」というわけではありません。 しっかりと、リスクとリターンを考慮して取引を行えば、リスクはリスクとして受け止めながら、リターンとのバランスを取った付き合いをすることが可能
7月19日の週における損益の取りまとめを行いました。 この週は、全体的に相場の緩急がなく、これに伴いiサイクル2を始めとする自動売買の決済数が少ない状況でした。 とは言え、マイナス決済を一切出さず、一週間で5,000円弱の不労所得が得られた訳ですから、小遣いとして考えるならば、一回分の飲み代を貰えたという見方もでき、その視点からすれば上出来とも言えます(飲み代にはしませんが笑)。 稼働システム別に見ると、iサイクル2は先程述べたとおり、本領発揮ができなかった週でした。 トライオートFXに関しても、元金が僅少(15万円)であるため、他の運用中自動売買の実績と比較するのは酷ではありますが、週間決済数は2回と、やはり寂しいものがあります。 また、土俵の違うトライオートETFで運用しているナスダック100トリプルカウンターの方では、決済が一切ないという、かなり味気ない状況となっています。 ただ、ト
ループ・イフダンをポートフォリオに加え、エースであるiサイクル2に並ぶ活躍(収益)が期待されるところです。 そのループ・イフダンが稼働からあまり時間が経っていないにも関わらず、早速4回の決済を行ってくれたお陰で、今週の全体的な決済数の縮小傾向が少し底上げされました。 他方で、ループ・イフダンがiサイクル2のルーティーンと似通っていることが予想されますので、 (相場状況が)良い時はiサイクル2、ループ・イフダン共に好調 (相場状況が)悪い時は両者不調 という事態も懸案事項として残ります。 一応、iサイクル2では「USD/JPY:買、EUR/JPY:売」、ループ・イフダンでは「AUD/JPY:買、EUR/USD:売」と、取引する通貨ペアを分散させることによって前記懸案事項を少しでも緩和するための措置はとっています。 ただし、往々にして一つの通貨ペアの相場が大きく乱れた際には、どのみち他の通貨ペ
宣言より早い形にはなりますが、これまで稼働させているiサイクル2(外為オンライン)、トライオートFX、トライオートETF(インヴァスト証券)に加え、ループ・イフダン(アイネット証券)を追加で稼働することとします。 ループ・イフダンと言えば、一度、 自動売買を行うに際し、「ポジション数」が少なかった場合でも利益を出すことができる余地があるのか? という実験運用(過去記事)を行った際に、 投入資金:10万円 通貨ペア:NZD/JPY ポジション方向:買 ポジション間隔:40PIP 最大ポジション数:5 で試験的に稼働し、予想通り 最大ポジション数が少ない自動売買に利益の道はない(又は狭い) という結論に至ったまま放置していました。 現在も、一部ポジションは決済されないままの状態です。 この放置口座に追加資金を投入のうえ、今度は真面目に利益を取りに行くことにします。 ループ・イフダンの稼働開始日
相場の動きに緩急が少ないため、iサイクル2が得意とする、 相場が下落(上昇)時にポジションを溜め込む 相場が戻るタイミングでポジションをテンポ良く決済する という取引ができておらず、ポジションを溜め込む回数も、決済の回数も週を通して減少しています。 相場は水物ですから、こういう時ももちろんあります。 しかし、逆の見方をするならば、今週のような相場状況であれば、主観混じりの手動トレードでは、何らかのポジションを取ってしまいたい衝動に駆られ、結果として損失を被るというパターンに陥ってしまう可能性も否めないところ、iサイクル2などの自動売買は、 いかなる状況でも、(自動売買の)ルールに従って粛々とルールの範囲内で動作をする のであり、(もちろん意思があるわけではありませんが)良い意味でドライな相場観をもって俯瞰的にトレードチャンスを見極めているという受け取り方も可能です。 自動売買を稼働させてい
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『結果で示す!FX自動売買』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く