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たまに重度の知的障害者を、電車の中で見ることがある。 一度は、中央線で、20~30代の重度の知的障害者と、男性の中年の福祉職員2名(うち1名は父親かもしれない。) もう一度は、地下鉄で、やはり20~30代の重度の知的障害者と、家族らしき母親と姉か妹が計2名。 --- 自力で日常行動しているような、より軽度な知的障害者や、ボーダー者は、街中のどこかの施設で、たまにだが、重度よりは頻度が高く、見かけることがある。 軽度の知的障害者特有の行動で、赤の他人に非常識に話しかけてきて、こちらが迷惑することも、頻度は低いが、ある。 --- 協力隊のような、末端の組織になると、もちろんまともな人間も入ってくるが、一部ではJICAや業界団体のコネがきくらしいし、かなりボーダーな人物も、たしかに同僚にいた。 民間でも、衰退企業には、そういうボーダー者が、たしかにいた。 ーーー 自分の世代は、義務教育時に、まだ
国立大学教員の海外出張の制限について。 自分は、学部で私立の外国語学部という、ただでさえ教員が海外出張しそうなところにいましたが、 あまりお金がない小さな大学でさえ、結構海外出張や、1年や半年の海外研修を教員がしていて、(長期は文科省公費でしょうが)、大学教員とはたいした身分だなと、思っていました。 広島大ぐらいの国立総合大になると、特に大学院からでは社交的でないと直接知り合う教員は限られますが、それでも教員の海外出張だとか研修留学だとか、話に聞いたり広報誌で読んだりしました。 国は、お金が無い無い、増税するといっています。 老人の数を考えれば、単純な高齢年金の数だけでも、増税はある程度避けられない要素もありえます。 しかし、国が、無駄遣いの削減やリストラをしないで、単に増税のみに頼るというのは、民間からの官の収奪以外の何者でもありません。 国の公務員とは、公設市場の運営を円滑にするための
独立行政法人・学術振興会による、DC・PD特別研究員制度の、廃止の必要性について。 (以下途中まで引用、学術振興会HPより) http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_boshu_f.htm 1.趣旨 優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることは、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者を育成する上で極めて重要なことです。 このため、独立行政法人日本学術振興会(以下「本会」という。)は、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給します。 また、世界の最高水準の研究能力を有する若手研究者を養成・確保する観点から、審査により、特に優れた大学院博士課程修了者等を特別
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