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icecast2によるストリーミングサーバの構築 † 秋月のWebラジオキット(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01579/)を組み立てて、世の中のストリーミングサーバが聴けるようになったが、ローカルのmp3も聴きたいと思ったので、icecast2を使ってストリーミングサーバを構築してみた ↑ icecastの設定 † # vi /etc/default/icecast2 編集する箇所 ENABLE=true # vi /etc/icecast2/icecast.xml 編集する箇所 <source-password>hackme</source-password> <relay-password>hackme</relay-password> 略 <admin-password>hackme</admin-password> 略 <listen
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経緯 † FedoraCore4からFedoraCore5への移行を果たしたものの、再起動すると Error15: File not found となり起動できない状況に陥った。 カーネル自体は正しいのでなぜかと思い、よく見るとFedoraCore4を起動しているようであったので、GRUBの設定を迫られた。*1 ↑ 手動起動手順 † まずは手動、すなわちGRUBコマンドラインからの起動を試みる。 Linuxの起動に失敗した後、GRUBの画面にて「e」キーを叩いて、既存のリストをメモる。 title Fedora Core (2.6.11-1.1369_FC4) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.6.11-1.1369_FC4 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet initrd /initrd-2.6.11-1.1
経緯 † ずっと前からモジュール開発の本をバイト先の会社から借りていて、作ろう作ろうと思っていたが、なかなかいざとなると面倒で(爆)後回しにしていたが、久々に返して逆に「やろう」と思ったのがキッカケ。WEBを探しても全然情報ないし、まぁ残しておこう、ということ。 作るものは、postgresによるロガーである。ご存知のとおり、apacheのログは、apache_dirのconfとかvarの下にファイルとしてたまるがこれの管理は大変。また見づらい。様々なビューワも出ているが、DBに入れてしまえばいろいろと応用が効くし、CSE経由で見れてよかろう、ということで作ることにした。 尚、対象Apacheは1.3である。2.0以降はモジュール開発の方法が若干異なる。 ↑ モジュールテンプレート生成 † apacheにはapxs(perlスクリプト)でモジュールに関していろんなこと(適当な表現だ!)がで
設定 † vi /etc/postfix/main.cf を編集する。最低限と思われる項目は myhostname:ホスト名 mydomain:ドメイン名 myorigin = $mydomain :メールアドレスに使われるドメイン名 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain:受け取るメール home_mailbox = Maildir/ :メールボックスディレクトリ(今回は特に必要ない) mail_spool_directory = /var/spool/mail :スプール(今回は特に必要ない) smtpd_banner = $myhostname ESMTP :自サーバについての情報 message_size_limit = 10485760 :メールサイズの制限 postfixは
rootになれるユーザの制限 † rootになれるユーザをWHEELグループに属するユーザに限定する vi /etc/login.defs コメントをはずす RedHat?系 SU_WHEEL_ONLY yes Debian SU_WHEEL_ONLY wheelグループがなければ作成 groupadd wheel wheelグループへ追加 /usr/sbin/usermod -G wheel testuser PAMの設定 vi /etc/pam.d/su コメントをはずす RedHat?系 auth required pam_wheel.so use_uid Debian auth required pam_wheel.so 設定が終わったら確認。 ↑ SSHでrootによるログインを不可にする † vi /etc/ssh/sshd_config #PermitRootLogin ye
準備 † SSLを使わなければ不要 Debian そのままconfigureすると No recognized SSL/TLS toolkit detected とでるので先にSSLをいれる apt-get update apt-get install openssl libssl-dev RedHat?系 RPMで先にapacheが入っているか確認 rpm -qa | grep apache 入ってたら消してから入れる。 yum -y install openssl-devel Apache自体もパッケージで入れるなら以下で終わり yum install httpd apt-get install apache2 apache2-mpm-worker apache2.2-common apache2-utils ↑ ソースの入手 † 最新のソースを入手する。wgetのPオプションで取得先
準備 † lexや画像を扱うライブラリ、XMLライブラリのインストール Debian apt-get install libxml2 libxml2-dev apt-get install flex RedHat?系 yum -y install flex libxml2-devel yum -y install zlib-devel libpng-devel yum -y install libjpeg-devel PHP自体もパッケージで入れるなら以下で終わり(yum,aptごちゃまぜ) # yum install php5 #apt-get install php5 libapache-mod-php5 develも入れておいた方が、拡張とかリビルドする時にいいかも # yum install php-devel 拡張も # apt-get install php4-pgsql #
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