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TGS2024
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素人目にも酷いデザインを次々と世に送り出している日本の誇るチープデザイナーの佐藤可士和さんという方がいます。 どうしてあんな酷いデザインを大企業がこぞって採用するのか不思議に思っていたんですが、検索してみたらみんな思っていたみたいで安心しました。 それは前から思っていたことなんですが、きっとデザインの世界には僕にはわからない奥深さがあって企業イメージとか既存のデザイン理論なんて超えたところに行ってしまったんだろうなと思うことで自分を納得させていたわけです。 しかし先日GUの看板を間近に見まして直感的に(あ、これは発禁レベルだわ)となるに至りエントリーしなければと思った次第です。 こんなロゴなんですけどね。 GUに行くことが今までなかったので知らなかったんですが、結構前に変わっていたようで周りに聞いたらみんな知っていたんですね。感想を聞いても特に思うところは無かったようです。 僕だけなんです
時代遅れ? クラブVS警察・検察「ダンス規制」は憲法違反か (産経新聞) - Yahoo!ニュース 去年辺りから急にクラブなどのダンスが厳しく取り締まられるようになりましたね。 ダンスという言葉自体何だか懐かしいといいますかクラブなどのリズムとはちょっと違うイメージがあります。 実際、風営法では何十年もこのダンス要件は変わっていないのですが、最近急にこれを持ちだして摘発されるクラブなどが増えてきました。これはなぜなんでしょう。 誤解のないように予め言っておくとクラブ側にも問題が多いのは間違いないです。 ニュース記事にもあるようにクラブは犯罪の温床になっていた一面があるのは否定できません。 また、風俗営業の許可をとっていないというのは言い訳できないでしょう。 法律的にはこれまでクラブ側が見逃されてきただけといえるのです。 しかしそこには警察側の事情もあります。 直接的には警視総監がかつての交
村上春樹最新作に読者から辛口評価 | web R25 この記事を読んで、いかようにも読めるこの小説の評価は分かれるだろうなとは思いました。 この分かり難さがアンチ春樹を生む原因でもあります。ネタとして話題になったレビューもありました。 Amazon.co.jp: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の ドリーさんのレビュー 確かに表面的にはわかりやすい、しかし中途半端なストーリーの小説です。 いくつかの物事は回収されないまま終わるのでそれに対する読者のストレスはあるでしょう。 しかし世界的な文学者が中途半端な作品を世に出すというのも考えにくい話です。そこはある程度完成された作品として読むべきなんだろうと思います。 そこで僕なりにこの小説を読み解いてみたものを書いておきたいと思います。 本当はもうちょっと時間が欲しかったのですがcakesでfinalventさんの記事が出た時に答え合わせ
皆さんSNSを活用されていることと思います。Facebookを筆頭にTwitter、mixi、LINEなどどれをやっていいのか悩みますね。 一方でSNSの雄Facebookに陰りが見えてきているようです。 ユーザーの減少を恐れはじめたFacebookはクールさを取り戻せるか - livedoor ニュース かつてmixi疲れがあったように、Facebook疲れのようなものが出始めてきていて発祥の地であり、先行して普及したアメリカでは顕著な減少傾向も伝えられています。 こうしたSNS疲れの原因としては意外に多いしがらみであったり、実名制などの場合は特にセキュリティに気をつけなければならなかったり、悪徳業者の横行、単純に飽きた等が考えられます。 会社や業種などによっては禁止されている所もあるようですね。 「SNSを始めてもなかなか続かない」「自分は向いていないのではないか」「そもそも繋がる友達
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