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Pixel 9
khiker.hatenablog.jp
Thinkpad X201 + (X)Ubuntu 12.10 で作業していると頻繁に再起動してくれるようになっちゃったので thinkfan を入れて設定したら頻繁に再起動することはなくなったよというメモ。 家でのメイン環境は Thinkpad X201 + (X)Ubuntu 12.10 を使っていているのだけど、数ヶ月前からだいぶ調子が悪かった。 ニコ生(nsen)を裏でかけっぱなしにしながら作業とかしてると突然ノート PC が再起動する。調べたところどうやら熱らしい。 sensors で温度を見ると90度以上になっていて、100度に到達した瞬間に再起動がかかるっぽい。 当初は温度にがくぶるしながら凌いでたんだけど、Emacs のリポジトリを bzr pull しただけで再起動してくれやがったりして、 良い加減苦しくなってきたので重い腰を上げてちゃんと対処を調べてみた。 で、どうやら
tmux のステータスラインに load average とかのっけたいなーと思ってぐぐったら、tmux-mem-cpu-load というそのものすばりなプログラムがあた。 github にあるのでソースコードを git clone してビルドする。 $ git clone https://github.com/thewtex/tmux-mem-cpu-load.git $ cd tmux-mem-cpu-load $ cmake . $ make $ sudo make installcmake とか使ってるけど、所詮 C++ ソース1ファイルだから、以下のように g++ 直接叩いてコンパイルしても良い。 $ g++ -Wall tmux-mem-cpu-load.cpp -o tmux-mem-cpu-loadあとは、README.rst を参考に ~/.tmux.conf に以下を追
このエントリは、Emacs Advent Calendar jp 2011の22日目です。 前日は、id:dev-null さんの アーティストモードでメリークリスマス でした。 http://d.hatena.ne.jp/dev-null/20111221#p1 明日は、id:r_takaishi さんです。 概要 sl とは、UNIX の有名なジョークコマンドです。 ディレクトリの内容一覧を表示する ls と間違えて sl と打つと、SL 機関車のアスキーアートが端末上をかけぬけます。 これを Emacs Lisp で作成してみました。 使用 EmacsWiki にソースを置き、Launchpad の個人領域上に bzr リポジトリも作りました。以下より取得できます。 http://www.emacswiki.org/emacs/sl.el https://code.launchpad
jsonを扱ってゴニョゴニョするものを今日作っていたら,例によってFirefoxではすぐに上手くいったのだけど, IEではまったのでメモしておく. xmlhttprequestで同期させて値を取ってきていたのだけど,何故かresponseTextか空っぽになっている. Firefoxだと値がちゃんとあるのに. 検索してみたり色々試してみた結果,送信されるヘッダに関係しているみたい. ほとんど気にしたことはなかったのだけど,.htaccessにちゃんと書いてないとIEだとアウトの模様. 次のようなものを.htaccessに足したらちゃんと動いた. AddCharset utf-8 json AddType text/javascript jsonこれが問題だったということは,javascriptのコード自体に問題はなかったということだから,滅茶苦茶ハマった…. あと,FirefoxでもJSO
今まで設定していたはずが, 何故か表示されなくなってたので原因を調査した. こんなの書いて, 表示してた. たしか, 何処かのブログに記載されていたのをそのまま利用させて貰ったんだったと思う. # どこかは, 忘れてしまった. ごめん. ;; 時刻の表示( 曜日 月 日 時間:分 ) (setq display-time-day-and-date t) (setq display-time-24hr-format t) (display-time-mode t) これで, 「木 6月 7 15:34」のように表示してくれる. 以外と便利. で, 問題になってたのが, これ. ;;(require 'mp3player) 今は, コメントアウトしてるけど, mp3player という, Emacs で mp3 ファイルを再生するパッケージの require 文. まさか, require す
Emacs 24 の変更履歴をみていたら、ツールバーについて変更が加わっていたようだったので試してみました。 # まあ、普段ツールバーを表示させるかといったら、邪魔なだけなので表示させないのですが…。 tool-bar-style という変数が増設され、この変数に特定の値を渡す事で、ツールバーの表示形態を変えられるようです。 画像を表示 今までと同じです。 以下のように変数をセットします。 (setq tool-bar-style 'image) 以下のようになります。 テキストを表示 画像のかわりにテキストを表示します。 以下のように変数をセットします。 (setq tool-bar-style 'text) 以下のようになります。 画像とテキストを表示 画像の下にテキストが表示されます。 以下のように変数をセットします。 (setq tool-bar-style 'both) 以下のよ
HHK みたいな配列のメカニカルキーボード KBC Poker の赤軸版を買ってみました。 少し使ってみた印象では、非常に良いキーボードです。 画像 画像は、以下のような感じです。比較用に Cherry のキースイッチと、Kinesis を一緒に撮っているのもあります。 HHK と一緒に撮ればよかったとこの記事書いてて気付きました。 HHK と大きさを比べてみたところ、ほぼ同じ大きさで、HHK より KBC Poker の方がわずかに小さいという感じでした。 # 横幅はほぼ同じで縦幅が少しだけ KBC Poker の方が小さい。 機能 キーボード自体の機能は以下のような感じです。 配列は、英字配列。 修飾キーが左に Ctrl、Win、Alt、Shift。右に Fn、Win、Menu、Ctrl、Shift とある。 # HHK と違い、右下にも Ctrl がある。 購入時に軸は、赤軸、黒軸、
たまーに必要になる. その内雛形のソースにでもメモっとくか. まず, enumerateの表示形式を変更する. % Level[1] を変更 \def\labelenumi {(\theenumi)} % Level[2] を変更 \def\theenumii {\arabic{enumii}} % 番号は, アルファベットではなく, 数字. \def\labelenumii {(\theenumii)} % (1), (2), ... の形にするrenewcommandでやってるページを見かけるけど, 違いはよく分からない. まあいいやできてるから. ちなみに, enumerateの場合, \usepackage{enumerate}を宣言しとくと次のようなことができる. \begin{enumerate}[問題1] \item ... \end{enumerate}こうやると, 問題1
GW 中に .emacs から .emacs.d/init.el に移行しました。やっと。 その際、.emacs の中身の精査をして、ちょっと不満があった elscreen から windows.el に乗り換えました。 設定 全然、特別なことはしてないですが、以下のようなにしてます。 (setq win:use-frame nil win:quick-selection nil ;; use a-z as prefix. win:base-key ?` win:switch-prefix "\C-z" win:max-configs 27) (require 'windows) (win:startup-with-window) (define-key win:switch-map ";" 'win-switch-menu) (define-key ctl-x-map "C" 'see-
Emacs 内でメールを読み書きしようとメーラの設定をしてみました。 以前一時期 Wanderlust を使っていましたが、今回は Wanderlust を選択せず gnus にしました。 選択理由は、最初から Emacs に入っているからです(また、高機能であるという話も耳にするし)。 Gnus とは ニュースリーダです。ニュースリーダって何といっても自分もよく知らないです。 NNTP というプロトコルを使って配信されるネットニュースを読むためのソフトウェアみたいです。 Gnus には、その機能の1つとして、メールを読む機能があります。 Gnus 自体は、随分前から Emacs に標準で入っています。少くとも 21.4 には既に入っていました。 Emacs 24 では、w3m を使った html レンダラが実装されてたりとかみたいです。 # その機能を使ってるかは知りませんが、実際に T
Linux で Linux Kernel 2.6.38 を使って ustream やニコニコ生放送でデスクトップ配信をする方法についてのエントリです。 vloopback が 2.6.38 ではコンパイルできなくなってしまったので、まとめておきます。 必要物 Linux Kernel 2.6.38 でデスクトップ配信をするために、v4l2loopback と Webcamstudio の 0.57alpha2 以降が必要です。 http://code.google.com/p/v4l2loopback/ http://code.google.com/p/webcamstudio/downloads/list 必要物のインストール v4l2loopback Linux Kernel 2.6.38 では、V4L1 のサポートが打ち切られ、vloopback がコンパイルできなくなったので、v4
Emacs23 以降の Unicode の曖昧幅文字取り扱いについてのメモです。 曖昧幅文字とは 環境によって、幅が1だったり、2だったりする文字のことで、具体的には、「○」とか「×」とか「α」とかそんな文字を指します。 CJK 環境だと、2 と解釈して欲しいけれども、それ以外の環境は、1と解釈して欲しかったりする文字です。 一覧としては、以下の URL のテキストで、A とついているものがそれにあたります。 http://www.unicode.org/Public/UNIDATA/EastAsianWidth.txt Emacs23 での扱い 使っている環境に依存します。具体的には、以下の2つに依存します。 # 23 と書いてありますは、主に 24 で確認しています。やっている事は同じはずです。 環境変数 LC_ALL、LC_CTYPE、LANG に何を設定しているか set-lang
前回の「ddskk で交ぜ書き変換をしたい」のつづきです。 http://d.hatena.ne.jp/khiker/20101220/ddskk_mazegaki おさらい 前回の「ddskk で交ぜ書き変換をしたい」は、以下のような内容でした。 ddskk で交ぜ書き変換ができる skk-mazegaki を作った。 ただし、漢字混じりの変換をするには、漢字混じりのエントリのある交ぜ書き辞書が必要! SKK に含まれる SKK-JISYO.mazegaki では貧弱、しかも、ddskk のリポジトリにある skk-mkmgk.el は古い存在しない skk の関数を使っていたりして望む辞書が作れない。 #skk-mkmgk.el の存在しない関数問題を直しても、試した限り、欲しいレベルの辞書を作れなかった…。 よって、SKK-JISYO.L から生成するスクリプトを作ったので、整理して
Emacs Advent Calendar の20日目です。 Emacs Advent Calendar 自体は、下記 URL を参考として下さい。 http://atnd.org/events/10054 前日は、id:buzztaiki さんでした。 http://d.hatena.ne.jp/buzztaiki/20101219/1292729262 さて、本日は、ddskk で交ぜ書き変換を使う elisp を書いたので、それを紹介したいと思います。 交ぜ書き変換とは、いわゆる漢直と呼ばれる日本語入力法で使われる変換方式の1つです。 私は、漢直にそこまで詳しいわけではないので、交ぜ書き変換の解説等間違いがありましたら教えて頂けると幸いです。 概要 SKK とは ddskk とは SKK という日本語入力方式の Emacs における実装です。 以下の URL で開発がなされています。
Dvorak Advent Calendar の8日目です。 Dvorak Advent Calendar については下記を参照して下さい。 http://atnd.org/events/10849 前日の自分の記事は以下です。 http://d.hatena.ne.jp/khiker/20101210/dvorak_keyboard 概要 今日は、Linux 環境で自分が Dvorak のタイピング練習に使ったソフトウェアを紹介します。 ただ、それけだと内容が薄いように感じたので、おまけとして、 Linux 環境で Dvorak 配列をソフトウェア的に実現する方法を載せます。 参考になれば幸いです。 ktouch 自分は、主に ktouch というタイピング練習ソフトウェアを使って、Dvorak 配列を覚えました。 これは、KDE に付属するソフトウェアで、Debian や Ubuntu
急遽ノリではじまった SKK Advent Calendar の3日目です。 SKK Advent Calendar のまとめ URL はついてはこちらです。 http://atnd.org/events/10855 そして、前日の tagomoris さんの記事はこちらです。 http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20101209/1291900492 さて、3日目の本日は、以前どっかで見たような誰かが書いたかもとかガクブルしながら書きます。 # というより、ブログを書くのが久々すぎて以前書いたかどうかすら思い出せないorz まあ気にしない事としました ちなみに、12/10 現在、SKK Advent Calendar には十分空きがあるので、簡単な Tips でも何でも良いので SKK を使っておられる方は参加してみてはいかがでしょうか。 # ddskk、ui
Dvorak Advent Calendar の7日目です。 Dvorak Advent Calendar については下記を参照して下さい。 http://atnd.org/events/10849 自分なんぞより、ずっとすごい Dvorak 使いの方々の記事を見れますよ! また、前日の Yuzuemon さんの記事は以下です。 http://d.hatena.ne.jp/Yuzuemon/20101209/1291821921 概要 さて、今日は、Dvorak 配列を使う事が可能なキーボードについて簡単に紹介します。 以下のキーボードについてそれぞれ紹介します。 TypeMatrix Kinesis Contoured Keyboard MPOS プログラマブルキーボード μTron キーボード ちなみに、私はキーボード集めが趣味のようなもので、上記のキーボード、全て所持しています。 T
Emacs のウィンドウを分割しているときに、分割したウィンドウ間を移動する関数である select-window を拡張する機能をふと思い立って書いてみました。 # 書いている当初は、switch-window という似た elisp が既にある事を知らなかったという…orz まあいいよね!w 使用するには、popup.el の機能を使用しているので、popup.el が必須となります。 以下の URL どちらかより、popup-select-window.el を落としてきます。 # Launchpad は、開発中のものを突っ込むので、ちょっとだけ新しかったりするかもです。 http://www.emacswiki.org/emacs/popup-select-window.el https://code.launchpad.net/~khiker/+junk/popup-select
片手キーボードの Twiddler 2.1 が販売されたみたいなので、買ってみました。 相変わらずクレジットカードを作ろう作ろうとか思いながら、面倒で作ってなくて、海外通販代行店さんを通して買いました。 画像は、こんな感じです。 ポインティングスティックは、最初は剥き出しで使ってると指が痛くなったので、ThinkPad のやつの替えを持っていたので、それを付けてみました。 # ThinkPad のポインティングスティックの替えは、普通に1000円ぐらい(だっけかな)で売ってたりで、自分はいくつか持ってます。 | | | 使った感じは、キーボード操作は、かなり訓練が必要、マウス操作は調整が難しい、です。 # キーボードは、入力方法を覚えるのがちょっと大変かもしれない。 # マウス操作は、加速等のうまい調節が難しいっという感じ(急に速くなったりー)。 キーボード操作は、組み合わせにより行います
http://d.hatena.ne.jp/se-kichi/20100715/1279215193 を見て、ふと思いついて、適当にでっちあげ。AA はそのまま流用させて頂きました。 あんまりテストしてないけど、以下の式評価して、M-x doya-show で流れる、はず。 (defun doya-show () (interactive) (let ((doya-faces '(" ___ まぁ確かに・・・ /⌒ '' ⌒\ /( ● ) (● )\ Emacsを立ち上げたのはお前 /::⌒ , ゝ⌒::\ (⌒) | `ー=-' | ノ~.レ-r┐、 \ / ノ |.| | . , ⌒ ´ \  ̄ ´ !〈 ̄`- Lλ_レレ / __ ヽ |  ̄`ー‐-‐‐´ . 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ / ji/  ̄` ヽ |" " ___ /ノ '' ⌒\ /( ● ) (● )\でも、
プログラマブルキーボードであるという点に魅かれて Cherry の MPOS キーボードを買ってみました。 画像はこんな感じです。 キーのカスタマイズには Windows 機が必要です。 ただ、キーのカスタマイズさえしてしまえば、どの環境でもカスタマイズしたキー配列で使う事ができます。 # もちろん Linux でもカスタマイズした配列で使える キータッチは、音がちょっとうるさいですが、良い方だと思います。 スペースバーを打つとペコペコうるさい点を除けば特に自分は気になりません。 キー配列をいじったからといって、キーをはずして、編集したキー配列に合うようにキートップを入れ替える事はできないようです。 キーがささる場所は固定みたいです。 チルダの位置がスペースバーの左とちょっと特殊ですが、これはこれであまり気になってません。 # 気になるようだったら、プログラマブルキーボードなので位置を変え
この土日、2年前に作ろうとして放置していた、livedoor reader を Emacs 内でみる ldr.el の更新を行っていました。 現状、とりあえず、とりあえず、emacs-w3m と連携する事で、エントリを読む事ができるようになったので、ブログに書いておいてたりする事にします。 # これまたここでまた長い間いじらなくなる可能性もあるので…(^^;; https://code.launchpad.net/~khiker/+junk/ldr まだまだ開発中で、不安定(アルファバージョン?)だろうと考えています。 # 仕様がガンガン変わる可能性があるだろうという意味も含めて。 不具合あってもいいやという方は、bzr branch するなりして取ってって下さい。 もしかしたら、まだ読んでないフィードが既読になってしまったとかあるかもしれませんが、まあよかったらどうぞ。 以前のエントリ
GoogleChrome でテキストエリアを編集する際、Emacs で編集する Edit with Emacs という拡張機能があります。 編集する際は、新しいバッファを作成し、そこでテキストの編集を行います。 これを elscreen の新しい screen を作って欲しく思い、defadvice してみました。 (defvar elscreen-edit-server-new-screen-created nil) (defadvice edit-server-done (after elscreen-edit-server-done) (when elscreen-edit-server-new-screen-created (elscreen-kill) (setq elscreen-edit-server-new-screen-created nil))) ;; (ad-deac
browse-kill-ring みたいなのを popup.el と pos-tip.el でやりたいなあと思って作ってみました。 貼り付けたい内容を pos-tip.el の pos-tip-show で詳細な内容を表示しながら、popup.el の popup-menu* で選択します。 必要物 前提として、popup.el と pos-tip.el が必要です。 popup.el http://github.com/m2ym/auto-complete pos-tip.el http://www.emacswiki.org/emacs/PosTip popup-kill-ring.el 自体は、EmacsWiki に置いたので、そこからダウンロードして下さい。 popup-kill-ring.el http://www.emacswiki.org/emacs/popup-kill-r
ふと、Firefox の mouseover dictionary を使っていて似た機能が Emacs でも使いたいなと思い、作ってみました。 ポイント下にある単語の意味を辞書で引き、意味を自動でミニバッファに表示します。 インストール ファイルは、EmacsWiki に置いておきました。ダウンロードし、load-path の通ったディレクトリに置けば OK です。 http://www.emacswiki.org/emacs/sdic-inline.el 必要なものは、以下の通りです。 sdic sdic 形式に変換した辞書 popup.el (popup 表示を使用するならば) 1. は、sdic の関数を使用しているので、無ければ動きません。2. は、sdic を使っているならば、あると思うので問題無いと思います。 辞書については、自分は、英辞郎を購入して使っていますが、EDICT
元記事: http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20100228/translator パッチありがとうございます。取り込んで、EmacsWiki の方へとアップしておきました。 # 更新自体は、去年の年末から1月のはじめにしていたのですが、後でいいやとか考えていたら、ブログに書くのを完全に忘れていましたorz 更新内容については、id:rubikitch さんのブログで紹介されていますが、簡単にここでも書いておきます。 text-translator-all を追加した(id:godeatgod さんの text-translator+.el の機能を移植)。 text-translator-all-by-auto-selection を追加した(id:rubikitch さんのパッチによる新機能)。 text-translator 関数を使った翻訳結果の表示を
はまった. dddでも遊んでみた, 端末でも遊んでみた. じゃあ次は, Emacs上でやな. Grand Unified Debuggerの力を見ようじゃないかということで, やろうとしたらエラーがでた たぶん, 中々居ないだろうけど, 一応エントリにログとして残しておく. 同じことにハマる人が居ないとも限らないから. M-x gdb としたら下記のようなエラーが・・・. "Key sequence C-x C-a C-l starts with non-prefix key C-x C-a"最初?で, iciclesがどうたら〜と出てたから, iciclesのバージョンか設定かなあで最新にあげたり色々いじってみたけど要領を得ない. emacs -q + iciclesのみ設定で起動するとちゃんと使えるんだよね. それでエラーに出ているキー設定を再定義しているのがまずいのかなと思って外して
誰か作っているような気もしますが、flymake のエラーメッセージを表示する関数の popup-tip 版をでっちあげてみました。 実装は、minibuffer に表示する版の message を popup-tip に置き換える形でやっつけてでやりました。 なお、popup-tip は、popup.el の関数です。以下の URL より取得可能です。 http://github.com/m2ym/auto-complete (require 'popup) (defun my-popup-flymake-display-error () (interactive) (let* ((line-no (flymake-current-line-no)) (line-err-info-list (nth 0 (flymake-find-err-info flymake-err-info li
昨日のつづきだったり。 Web 上から変換候補を取得する事で流行語やネットのスラングにも対応できる social-ime から elisp で変換候補を取得してみました。 # まあ、既に SKK で social-ime を使うための elisp があったりしますが、まあ、昨日のネタの延長ということで…。 social-ime には2種類の API が存在し、1つが通常の「かな漢字変換API」もう1つが「予測変換API」です。 HTTP GET する関数は分離し、以下のように作ってみました。 (require 'url-http) (require 'json) ;; HTTP GET し、その結果を返すだけの関数 (defun my-url-get-candidates (url &optional coding) (let (buf p) (unwind-protect (progn
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