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体力トレーニング
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こどもの宿題が早く終わってくれたら!って思ったことありませんか?こどもが小学生になると宿題が出るようになります。 でも、遊びやテレビのことばっかり気になってなかなか宿題が終わらせられない、ってことありませんか? 親としては、早く終わらせて、明日の準備も済ませてもらえると、どんだけ気が楽になることか。 そんなママ、パパのために、ここでは、こどもが集中力を高める方法をご紹介します。 一度試してみて、あなたのこどもに合う方法をぜひ見つけてみてください。 こどもの集中力が続く9つの方法それでは、ひとつずつご紹介します。 1.クイズ形式にすることでこどもが楽しめるようにする答えを3択クイズにして出題するなど、いつもの勉強とやり方を変えてみるのがオススメです。 クイズの選択肢に思わず笑ってしまうような答えを入れると、さらにこどもは楽しめるでしょう。 2.スピードを意識させることで、その気にさせるこども
こどもの行動にイライラしてしまって「早く!早く!」を使いすぎてませんか? 子育て中のママは、日々、やることがいっぱいですよね。 朝起きて、食事を作って、洗濯をして、掃除をして、こどもたちの世話が終わったと思ったら、昼食を作って。ちょっと休憩したら、買い物にいって、夕食を作って、風呂準備をして。食事をこどもたち食べさせて、お風呂に入れて、歯磨きをして寝かしつける。 これだけで毎日が終わってしまう、なんてことも。本当に大変ですよね。 こんなにやることがいっぱいある生活の中で、こどもが思ったようにやってくれないとき、ついつい「早く!早く!」と言ってしまいませんか? そして、こどもたちがようやく眠りについた後に「こんなママになるつもりじゃなかったんだけどなぁ…」と反省する。そんなことありますよね。 幼いこどもを持つ親はこれの繰り返しではないでしょうか? この「早く!早く!」は便利な言葉ですが、使い
「家ではパパとして、もっと行動してほしい」と思ったことはありませんか? 突然ですが、あなたに質問です! 男性は、いつからパパになると思いますか? 女性の場合は、妊娠して、だんだんお腹が大きくなり10ヶ月ほどしたときに、大変なたいへんな出産を迎えます。 そして出産の末、赤ちゃんの「おぎゃーっ」という泣き声を聞いたときに「うわぁ、私のこどもが産まれたぁー!」と大感激します。そんな数々の経験を乗りこえ、赤ちゃんに自分のおっぱいをあげる頃には自然と立派なママになっています。 でも男性は、女性のようにパパになることができません。 もちろん、こどもが誕生したら戸籍上は父親になるのですが、残念ながらこどもが誕生しただけでは、パパに「パパモード」のスイッチは入らないのです。 ママの妊娠がわかったとき、大きくなったおなかに手を当てて体動を感じたとき産まれたばかりの赤ちゃんを見たときなど、妊娠から出産までには
こどもが遊びやテレビをなかなかやめてくれないことで怒ってしまったことはありませんか? 毎日の生活の中で、こどもがテレビを見たり、おもちゃで遊んでいることはよくあります。 そんな「自分」だけの状態から、外出したり、家族でご飯を食べたりという「誰かといっしょ」の行動に移ってほしいときに、ママやパパは「もう、やめなさい」と声をかけますが、大抵の場合「イヤだ」とか「もう少し」と言ってなかなかやめません。 そうなるとママ、パパは「いいかげんに、やめなさい!」「もう、おしまい!」と強く言いますが、こどもは「イヤだ!」「もっとやる!」と意地になってしまうものです。 こんな状況を未然に防ぎ、スムーズにやめてもらうスゴワザをご紹介します。 1.何をやめるかを具体的にするべし!まず最初にやることは「何をやめるか」を具体的に伝えてください。 ブロック遊びをやめてほしいときは「ブロック遊びはおしまいね」、テレビを
順番を守ってくれないこどもの行動にハラハラしたことはありませんか? 小さいこどもは「順番を待つ」や「順番を守る」ということがなかなかできません。 みんなが並んでいる列に、悪びれずに割り込んでいく自分のこどもの姿を見たら、思わず「なぜウチの子は・・・」となげいてしまうこともあるでしょう。 公園でやんちゃな子と争いにならないか、ママ友と気まずい雰囲気にならないかと、ヒヤヒヤすることもありますよね(冷汗) まだ、2〜3歳であれば、基本的な幼児期のわがままや、「自分が一番」という思いも強い時期なので、やむを得ないとも言えます。 しかし、4〜5歳となれば親として「小学校にあがるまでには順番を守るようにしておかないと」と考えるはずです。 こどもは、なぜ順番をまもれないのでしょうか?なぜこどもは順番を守れないのでしょうか? 実は、こどもにとって「”順番”とは列の一番うしろに並ぶこと」という言葉の意味を理
あなたは、こどもが何かをしてくれなくて強く怒ってしまったことありませんか? こどもに何かをしてほしいときや「いやいや」ばかり言って聞いてくれないときに使えるスゴワザです。 あなたもイライラしないために、ぜひ試してくてください。 こどもがすぐに行動をしてくれるスゴワザなにかふたつのものを用意して「どっちがいい?」と聞いてみてください。 こどもは自分が選択したことなら、意外と素直に実行するものなのです。 よくあるケースでいうと、パンツをはいてくれない場合は「何度言えばわかるの、早くはきなさい!」「どうしてはかないの!」といってしまいがちですよね。 そんなときは大きな声を出す前に、目の前でふたつのパンツを見せながら「どっちがいい?」「どっちをはくの?」と質問してみてください。 必ずこどもはどちらかのパンツを選び、選んだこと、つまり自分が決定したことに素直に従い、素早く行動してくれるはずです。 も
「勉強」が好きなこどもになってほしいと思ったことありませんか?あなたは、一度は”自分のこどもが「勉強」を好きになってほしい”と思ったことはありませんか? 「勉強」ができるということは、こどもの将来の可能性がひろがり、自分の進みたい道を進みやすくなる、と考えられるでしょう。 それをわかっている、ママ、パパは、自分たちの希望や反省を含めて、こどもには「勉強好き」になってほしい、と思っているのでしょう。(笑) こどもは将来、いつか必ず親から離れていきます。 それまでに、少しでもできることをしてあげたい、と思うのが、親心というものでしょう。 そんな、ママ、パパのために、こどもが「勉強好き」になるためのスゴワザをご紹介します。 こどもが勉強好きになるスゴワザ幼児期から「勉強」という言葉を積極的に使いましょうあまり幼いときから「勉強」ということを言うと嫌いにならないの? と思われるかもしれません。 で
公園デビューしたいけれど、怖いって聞くし、大丈夫かな… そんな心配をしているママへ こどもが歩けるようになって体を動かして遊べる時期になると家の中だけでなく、公園に行って遊ばせたい。 でも、公園デビューで失敗したということをときどき耳にするので、特に新米ママは不安に思ったりしますよね? こどもを遊ばせることだけを考えたら、ママ友との関わり方などは気にしないでいたいものですが、やはりどうしても他にも公園で遊ばせるママがいる場合は、関わり合いがでてくるものです。 そんな、不安を持っているあなたのために「公園デビューで失敗しないための5つのルール」をまとめてみました。 ここで紹介する5つの法則を守れば、何も心配することはありません。 誰でもできることですので、気負わないで読んでみてください。 1.素性は聞かない公園で出会ったママとは、すぐに仲良くなれるかどうかは、わからないものです。 そんなとき
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