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ワードプレスでブログやサイトを運営していると、テーマやデザインを変えたくなったり、必要な機能を追加したくなる時があります。 そんな時はプラグインを利用したり、必要に応じてワードプレスを構築するファイルを編集したりするのですが、きちんとバックアップを取ってから実行しないと、サイトのデザインが崩れたりエラーページが表示されたりしてトラブルの原因になります。 それらの対処法として、ローカル環境*を構築して安全にファイルを編集する方法があります。今は初心者でも簡単にローカル環境を構築するアプリケーションがありますが、ローカル環境の最大のデメリットは、ローカル環境で構築したサイトがWeb上でも安定して動作するとは限らない点です。 ローカル環境とは? ワードプレスを構成するファイルを自分のパソコン内に保存して外部からアクセスできない状態にした上で、動作確認などのテストを安全に行える環境。 つまり、ロー
先日、自分のPCにSSDを追加しました。 データドライブがHDDでしたので、カリカリ音の解消とパフォーマンスアップの為です。 今回購入したのはSanDisk製のSSD256GBです。 容量が少なく感じるかも知れませんが私はこれで充分です。ただし、SSDはその性質上、空き容量が大きいほど転送速度も速くなります。 ですので予算に余裕があるならばもっと大容量のSSDを購入するのですがね(汗) 私はそんなに頻繁に大容量のデータを保存することもありませんし、大容量のデータは元のHDDに置いたままです。 データドライブをSSDにすると言うことは、頻繫にアクセスすることになりますが、今やSSDの書き込みによる寿命など気にしなくても良いような気がします。 でも一応SSDの状態をモニターできればいいなと思っていたところ、SanDiskのSSDに同梱されていたチラシにSSD診断ソフトウェアのダウンロード先が記
お名前.com共用サーバーSDにはモリサワWebフォントが標準搭載されています。ブログのフォントデザインに飽きた時や、ユーザビリティを考えた時に変えてみるのもいいかも知れません。 今回はどんなフォントがあってどんなデザインなのか試してみましたので記事にします。 モリサワWebフォントとは? 時代のニーズに合った商品を提供しつづけ、多くのデザイナーの人気と信頼を獲得してきた書体メーカーの老舗「モリサワ」が提供するWebフォントです。 Webフォントとは? インターネットを通してフォントを配信し、ブラウザ上で指定したフォントを表示できるのがWebフォントです。Webフォントには様々なメリットがあります。 Webフォントのメリット 閲覧者の利用端末に依存することなく指定したフォントが表示できる SEOとデザインを両立することができる 画像を用意することなく、テキストの編集のみでフォントのデザイン
などの対処法があります。 SSDの換装やメモリ増設はそれなりに費用も掛かりますので、今回はハードディスクの設定と高速ファイルソフトについて書いています。 ハードディスクの設定を見直す まず、Windowsの処理能力を向上させる手段のひとつに「デバイスの書き込みキャシュを有効にする」と言う方法があります。 デバイスの書き込みキャシュとは、読み込んだデータを一時的にメモリに保存して、メモリから直接デバイスに書き込むことです。 例えば、デバイスの書き込みキャシュが無効のまま、SSDにあるデータをコピーしてHDDにペーストした場合、データの書き込み速度は「HDDの処理能力」に左右されます。それを高速なメモリから書き込むことで高速化が期待できます。 この方法はデバイスマネージャーから設定できます。 (スタートボタン)から「Windowsシステムツール」にある「コントロールパネル」をクリックします。
出典:総務省-各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯について W-CDMA、CDMA2000とは3Gの通信方式です。通話は3G通信を使用しています。auだけ3Gの通信方式が違います。SIMフリー端末で各社へ乗り換える際は確認しておかなくてはならない項目の1つでもあります。 *HSPA HSPAとはW-CDMAを拡張して上り下りの通信速度を向上させるパケット通信方式。 *EV-DO EV-DOとはCDMA2000の規格に含まれるデータ通信専用の技術仕様。 LTE-A LTE(Long Term Evolution)は4G(第4世代)の通信技術とされているが、正確には3.9G(第3.9世代)の技術。これに対してLTE-Advancedは完全な第4世代通信技術で、LTEに比べて高速通信かつ接続性が向上して切れにくくなっている。LTE-Advancedを利用するにはそれに対応した端末が必要となる。
更新 2021/12/28 SanDisk SecureAccessはアップデートで「PrivateAccess」になりました。従来のSanDisk SecureAccessよりセキュリティが強化されています。 SanDisk SecureAccessを今まで使用していた場合、SanDisk SecureAccessを起動するとアップデート画面が表示されますので、アップデートすることで使えます。使い方は変わっていません。 SanDisk製のUSBメモリを購入したら最初から入っていたSanDisk SecureAccessが思ったよりシンプルで使い勝手も良いので使い方などを書いておこうと思います。 USBメモリは気軽に使えて便利な反面、セキュリティ面では色々と注意が必要です。 例えば、Windows機能の自動再生は、接続したデバイスを認識し各種メディアをすぐに再生できるメリットがある反面、U
PCにインストールしたソフトによってはバックグラウンド通信が必要なものもあります。 しかし、中には怪しいソフトをインストールしてしまい気づかぬ内にバックグラウンドで通信されているかも知れません。 そんな時に、どの実行ファイルがどこと通信しているか確認できるのがMicrosoftが提供するTCP View for Windowsです。 ソフトは英語表記ですが、設定などの難しい項目もなく、使い方も簡単です。 TCP View for Windowsとは? TCP viewe for Windowsはネットワークの接続状況を確認できるツールです。コマンドプロンプトのnetstatコマンドを実行することで得られる結果をリアルタイムで取得することができます。インストールは不要です。 netstatコマンドでもTCP/IPの通信状況は確認できますが、TCP viewe for WindowsではGUI
PCのセキュリティ対策として、定期的にPCのプロセスを確認することは大事です。 Windowsのタスクマネージャーでは、起動しているアプリケーションやプロセス、サービスなどを確認できます。 プロセスの終了などもタスクマネージャーから可能ですが、Microsoftが提供するProcessExplorerはプロセスが階層表示されるので、プロセスの関連性を把握する上でも便利です。インストールも不要です。 ProcessExplorerのダウンロードと起動 Microsoft Process Explorerからダウンロードできます。 ProcessExplorer.zipを解凍してprocexp.exeをクリックします。PCが64bitの場合はprocexp64.exeをクリックします。 ProcessExplorerが起動します。 ProcessExplorerの日本語化 ProcessExp
SDカードへスマホデータのバックアップを取っている人も多いと思いますが、 「大切なデータを保管するSDカードだからこそ、製造メーカーにもこだわりたい」 と言う方もいらっしゃるはずです。また、カメラなどのストレージに使う場合も、大切な写真データとなりますので同様のことが言えます。 ただし、SDカードの商品パッケージに記載されているメーカーと、中身の製造メーカーが必ずしも同じとは限りません。 これは市場で販売されている様々な商品にも言えることで、OMEがそのメーカーの製品を製造している場合があるからです。 ハードディスクなども「パッケージに記載されているメーカーが製造していると思っていたら中身は違った」と言うケースはよくあります。 今回はSDカードの製造メーカーや製造年月日を確認したい時に便利なアプリ、「SD Insight」の使い方をご紹介します。 SD Insightの使い方 まずはGoo
先日、SSDを追加してデータドライブの中身をSSDに移動しました。 私のPCはCドライブがSSD、データドライブがHDDだったのですが、データドライブにアクセスした時のカリカリ音が耳障りになってきたのと、データドライブに置いてあるソフトのパフォーマンスも考えてSSDに換えたわけです。 そしてデータを移し終えた後にPCを再起動すると、エクスプローラーが起動しないと言う事態が発生! エクスプローラーは通常 + Eのショートカットで起動しますが、何度試しても「起動できない旨のポップアップ」が表示されます。 この原因はマイドキュメントフォルダを参照できないことに起因します。 私の場合、マイドキュメントやマイピクチャやダウンロードと言ったユーザーフォルダはDドライブ(HDD)に移動していました。 そしてSSDを新しくDドライブに指定し、元のHDDはそのままバックアップ用に使用しますのでドライブパスを
ブラウザ上で、PCやスマホ、タブレットの性能を簡単に計測できるHTML5 Web ベンチマークって知ってます? 私はなんとなくネットサーフィンをしていて、まとめブログのスレが面白そうだったので開いて知りました。 ※まとめブログのスレが現在リンク切れになっていました。5ちゃんねるの過去ログは見れるみたいです。 ベンチマークソフトはSuper πだったり、アプリだとantutu benchmarkなどが有名ですがこのHTML5 Webベンチマークはダウンロードの必要がないので気軽に試せます。 作者のページで使い方やアルゴリズム解説なども書いておられます。アルゴリズム解説は私には難しくて分かりませんでした(汗) HTML5 Webベンチマークの使い方 使い方も簡単でこちらのページを開いてALLをクリックなりタップするだけ!あとは計測が終わるまで待つ。※Google Chrome推奨とのことです。
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