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ドラクエ3
kinacom.hatenablog.jp
カゴヤのマネージド専用サーバーにWordpressをインストールしたときのこと。 管理画面にログインしてみたところ、デザインが崩れている。(管理画面以外は通常) 一個解決してもまた別の問題が発見される、みたいな感じでした。 結論から言うと .htaccessに下記の一文を追加でなおります。 php_value output_handler none 解決までの流れ 管理画面の崩れは表示的に、どうもCSSが適用されてないっていう謎現象。Google先生に助けを求めたらまさにドンピシャな記事を発見。 3004.jp こちらの記事通りに、wp-config.phpに define('CONCATENATE_SCRIPTS',false ); と追記したら、管理画面がまともに表示されました。 また、メディアライブラリも上記の記事と同じようにずっとローディング中だったので、wp-admin/admi
久々に大きめのサイト構築をしているんだけど、なんかものすごい初歩的な部分でつまづいたので実験。 縦いっぱいにメニューを配置して、position: fixedにし、Y方向にはみ出た部分はスクロールできるようにする、っていう下記のようなレイアウトのページを作ります。 で、上記のメニュー部分をHTML化したのがこれ。 下層コンテンツを入れ子にすることで、JSとか組まなくてもCSSだけで簡単に実装できる複数階層のメニューです。 ChromeとFirefoxでは想定通り、オンマウスでメニューの右側に「はみだすエリア」が表示されてます。 ところがSafariで見てみたところ、はみだすエリアが表示されてない! 解決方法 半日ぐらい悩んでたんだけど、解決方法は驚くほど簡単だった。 overflow-x: visible; overflow-y: scroll;としていたものを、 overflow: au
超!久々にGoogle Maps APIを使う案件があったが、V3になってから全く触っていなかったため、公式のドキュメントと睨めっこしながらいじってみた。 APIキーを取得 昔いじってたときは無くても大丈夫だったけど、今は必須?な様子なので、公式のスタートガイドの通りに進めたんだけれど... ↓スタートガイドの文面 API コンソール https://code.google.com/apis/console にアクセスし、Google アカウントでログインします。 左側のメニューから [Services] をクリックします。 Google Maps API v3 サービスをオンにします。 左側のメニューから [API Access] をクリックします。API キーは、[API Access] ページの [Simple API Access] セクションにあります。Maps API アプリケ
似たようなファイルをたくさん作る機会があったんだけど、面倒だし後から更新するのも大変。 そこで、GulpとEJSを使って、JSONファイルの設定を読み込んで、その設定の分だけHTMLファイルを生成する方法はないかと探してみたところ、やっぱりありました。 aircolor.hatenablog.com ただ個人的に、いっぱいタスク作るのってどうなんだろう...と思ったので、1個のタスクにまとめてみることに。 用意するもの gulpは入れてある前提。インストールは割愛。 fs gulp-ejs gulp-rename 下記は新しく作ります。 pages.json(各ページの設定用ファイル) template.ejs(テンプレートEJSファイル) 各ファイルの設定 pages.json それぞれのページの設定を記述。 { "pages": [ { "id": "page1", "title":
==================== 2015.10.21 config.rbが使えるように改良した記事をアップしました。 ==================== gulpの解説サイトを見ていると、そのどれもフォルダ構造が、フォルダ名は違えど root(ここにgulpをインストール) ├ dist(ビルドするとここに出力される。サーバーにアップしたり納品用) └ src(開発用) ├ assets(このフォルダ内にCSSや画像を全部突っ込む) │ ├ _sass │ ├ css │ ├ images │ └ js ├ index.html ・ ・ ・みたいになっていますが、案件によっては root ├ dist └ src ├ assets(このフォルダ以下には共通のCSSやら画像やらのみ格納) │ ├ _sass │ ├ css │ ├ images │ └ js ├ _sass
なんかちょっとやったことないCMSをいじってみたくなったので、まずはlocalhostにインストールしてみようと思ってURLを叩いても、何故かページが表示されない。 てかlocalhost周りはインストール時から特に変えてないんだけど・・・? とりあえずがんばって直してみました。 具体的な現象 MAMPにてローカルサーバーを立ち上げた状態で、 http://localhost/以下のどのファイルにアクセスしても、 「Not Found The requested URL / was not found on this server.」 という感じで、404エラーが出てしまう。 ちなみにスタートページである「http://localhost/MAMP/」は何の問題もなく表示される。 何が原因か探る httpd.conf内の設定をぼんやり眺めてみても、DocumentRootはちゃんと指定の場
最近会社で暇。 先月は\休日に自宅でお仕事上等!/っていう感じだったが、今月は後半から非常に暇である。Rubyの本とか2日で半分読むぐらい暇。 まあいつまでも社内ニートしているわけにもいかないので、この機会に自分の知識と環境のアップグレードを図ってみる。 nodebrewを入れる これまで入れていたnode.jsはhomebrew経由だったんだけど、これだとnode.js自体のバージョン管理はできない模様。そこで、最近流行っている(?)node.jsを管理するツールの「nodebrew」を入れてみることに。 まずはhomebrew版のnode.jsはアンインストール。 $ brew uninstall node 続いてnodebrewをインストール。 $ brew install nodebrew 適当にコマンド打ってバージョンやらヘルプやらが表示されたらインストール完了。 $ nodeb
先日、会社のPCが非常に重たかったため、新しいPCにお引っ越しした。 あーだこーだやってたら結局半日ぐらいかかってしまった。 今後のために、Macを新規にインストールしたときに、取り急ぎコーディング作業が出来る程度までにするときのメモ。 内容はすべてMavericks環境下。 1. App Storeから購入済みアプリをインストール とりあえず必要になるのはForkLiftとXcode。 ForkLift - File Manager and FTP/SFTP/WebDAV/Amazon S3 client BinaryNights仕事効率化¥2,400 Xcode Apple開発ツール無料 XcodeのCommand Line Developer Toolsがほしいので、インストールしたら起動して、 Command Line Developer Toolsのダウンロードをするんだけど、昔
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