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ノーベル賞
kinchannel.hatenablog.com
時間管理・自己管理をする方法には「アプリ」「手帳」さまざまなツールが昨今あります。需要が高いということはそれだけ自己管理が上手くできていない人が多いのでしょう。 自己管理が指す対象には主に「健康」と「仕事」があり、健康であれば、体重・体調・体脂肪率の管理などで、仕事に関しては時間管理・タスク管理などです。 今回は仕事に関する自己管理方法をお伝えします。 立てた計画に沿わずにタスクを進めてしまった 「ちょっとだけ休憩」「ちょっとだけゲーム」のつもりが、1時間もハマってしまった こんな経験ある方にはぜひ実践してほしい内容になっています。 自己管理ができていないとは、意識を失っているということタスクやそれに伴う時間を書き出して整理して満足。そして数日経つと、時間管理やタスク管理を行わなくなるのはなぜでしょう。初日は気合が入って気持ちよく終わるのに、次の日、その次の日になるごとに少しずつ自己管理・
「今自分がここにいるのは 自分が努力した結果だ。 ほかの誰かのおかげじゃない。 自分の頑張りのおかげだ」 そんなこと思う人がいます。 例えば大学受験の勉強で 必死に頑張って第一志望に合格したとき、 その合格できた要因は自分に多くあると 考える人は少なくないでしょう。 でもそれは単なる傲りなんです。 実際のところ結果に自分が寄与したのはほんのわずか。 では自分以外の何が結果に影響を 与えているのかというと、”環境”です。 自分で自分を動かして頑張ったのではなく、 環境によって自分が動かされて 頑張るよう仕向けられていたんです。 今回は、自分を作っているのは、 実は自分ではなく環境であることを ある実験と合わせて説明していきます。 金田「むか〜しむかし、ある実験が行われました」 1996年、ローゼンタールとジェイコブソン という2人の研究者が行った実験があります。 1年生から6年生までの児童を
「自分て才能ないなあ」 「努力しても才能あるやつには敵わない」 何か才能のせいにして諦めていることってないですか?”才能”ってごく限られた者だけに与えられるものだと思ってしまいがち。でもそれは思い込みかもしれません。 「才能は誰にでもある」 私はそう思います。そのように考えるワケをお伝えします。 江戸時代にプログラマーがいる 江戸時代にはもちろんパソコンはありません。落ちている計算機はそろばんくらい。でももし江戸時代の人10万人を現代に引っ張り出してきて、パソコンというものを教えたとしたらその中に一人は優秀なプログラマーがいるはずです。 「ナニコレ!おもしれー!武士よりおもしれー!江戸幕府バイバイ!」刀ぽいっとパソコンに夢中になり、現代人以上にパソコンを使いこなす江戸時代の人間がいるはず。 逆に現代の人間を江戸時代に放り込んだ場合、「俺TUEEEE」と刀を振り回し、武士道へとまっしぐらに進
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