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ノーベル賞
kinema-ya.hatenablog.com
Gレコは再評価される、必ず。 よくGレコは分かりづらい、感情移入できない、なぜ闘っているのか分からないといった意見をリアルタイムで視聴していた時、そして今でもよく目にします。 私は初めてリアルタイムで富野作品にがっつり向き合えたのがGレコでした。 それは毎週、テレビにかぶりついて視聴。 リアルタイムの時も毎話見た後は??だらけで次の週まで4回は見直したぐらいでした。(このことを考えると確かに分かりづらいのか) でも、用語がわからなかったり、単純に話が面白くて何度も味わう意味で見返していたきがします。 視聴後にTwitterでの考察に加わるのも楽しかった。 Gレコは、主人公が船に乗り仲間たちと宇宙の果てまで旅する話。 その冒険の先に何が見つかるのか、そこにワクワクさせてくれる、子供に刺さる内容だと思っていました。 『ガンダム=戦争』というイメージが特になかったから冒険物として楽しめたとも思い
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