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清流・地蔵川には梅の花に似た可憐な水中花「梅花藻」が咲くことで有名です。梅花藻はキンポウゲ科の淡水植物で、5月中旬から小さな花が水面から顔を出し始め、盛夏に向かって花の数が増えていきます。7月初旬から9月中旬までが見ごろとなります。 中山道61番目の宿場町である醒井宿の風情ある街並みと地蔵川のせせらぎ、そして可憐な梅花藻もある醒井は近年、多くの方が観賞に訪れる“癒し”のスポットとなっています。 地蔵川は雨による影響で増水しやすいため、大雨の後は花が散ったり、増水するためあまり観賞には適していません。晴れの日が数日続いた後が観賞に適しています。 ~梅花藻を観賞される方へお願い~ ・梅花藻は、地域の生活区でもある醒井宿内に咲いていますので、マナーを守り鑑賞いただきますようお願いします。 ・車での醒井宿への侵入は近隣住民の方のご迷惑となりますので、ご遠慮ください。 ・土曜日、日曜日、祝日は大変混
鶏足寺(旧飯福寺)は、735年僧行基によって開基された古寺です。いったん荒廃するも799年最澄により再興。山岳仏教の聖地として威容を誇った己高山鶏足寺別院の一つ。中世には僧兵を擁するほどの大寺で、時の権力者の庇護を受け安定した寺運を続けましたが、江戸幕府の終焉とともに衰微しました。 現在は地域住民の手によって管理がなされています。 「紅葉の名所鶏足寺」として、毎年多くの方が紅葉散策に訪れることで知られています。ゆるやかな参道の石段、苔むした石垣に二百本のもみじの古木が幽玄な情景を醸し出しています。 本尊(十一面観音立像)は、己高閣(ここうかく)に安置されています。隣接する世代閣(よしろかく)とともに、重要文化財の薬師如来立像、十二神将立像のほか、滋賀県指定文化財をはじめ多くの文化財が保存されています。 紅葉シーズン以外も、緑が美しく、森林浴を楽しみたい方にお薦めのスポットです。 ⇒http
2024年09月05日 拝観状況一覧表【9月5日現在】 2024年08月28日 【お知らせ】さよなら東京長浜観音堂 記念品引き換えについて 2024年08月28日 東京長浜観音堂第3回会期(最終) 2024年08月20日 秋の北びわこプレミアムツアーの受付を開始しました。 2024年07月26日 企画展「湖北の神と仏」 2024年03月28日 「観音の里・長浜」お問い合わせ先変更のお知らせ 2020年10月09日 「観音の里・祈りとくらしの文化伝承会議」の設立について 2020年10月02日 観音の里・祈りとくらしの文化伝承会議 公式メールマガジン配信開始について
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