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いま世界が最も覗きたい記録映画。 ロック野郎もブッ飛ぶ、ほんのお隣さんのドキュメンタリー。オイラは、もぉドキュンドキュンとメンタルっロックしっぱなし。ねえ、ユートピアってナニ⁈ ―― 安齋肇(イラストレーター) どっちもどっち、それを受け入れた国も、受け入れられたバンドも、ただただ怖かった。そもそもロックという音楽ジャンルには常識を逸脱した過激なスピリッツやパフォーマンスが含まれていたもの。平和ボケの僕は忘れちまってたんだと思います。 ―― みうらじゅん (イラストレーターなど) 所変われば品変わる。あれほど過激でアナログで手に負えないライバッハが、これほど穏健でハイテクでまともに見えてしまうんだから、北朝鮮っていろいろすごい。 ―― 山田五郎(評論家) こんな形で30年ぶりに彼らに再会するとは!カメラワークはPVのように洗練されていて、観る側を妙に冷静にさせる。ライブを開催するまでの日々
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