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ブックレビュー
kitagry.github.io
僕はVimとGolangが大好きなのですが、Vim好きの友達によく何のプラグインを使っているの?と相談されます。 しかし、いつもプラグインの列挙をするばかりであまり詳しく解説できてないので、とりあえず記事に書いておき、聞かれたときに 「この記事をどうぞ(シュッ」 って感じになるように書くことにしました。 よもやま話 以前ならvim-goを使ってるよ。で終わっていたと思います。 vim-goはGoをVimで書くための様々な機能がてんこ盛りのこれさえあればすべて解決するプラグインでした。実際、vim-goを使っていた人はとても多いです。(2020/10/17現在でStar 12.7k)しかし、LSPの登場によってvim-goの何でも入りプラグインが逆に重荷になってきました。LSPはコード補完や定義ジャンプなどの機能を提供するプロトコルです。これによって、LSPとvim-goの機能がかなりバッテ
vim-lspのPRを探っているとlightlineにdiagnosticsの情報を投げたいというPRがあったので、それを参考に設定してみました。 function! LightlineLSPWarnings() abort let l:counts = lsp#ui#vim#diagnostics#get_buffer_diagnostics_counts() return l:counts.warning == 0 ? '' : printf('W:%d', l:counts.warning) endfunction function! LightlineLSPErrors() abort let l:counts = lsp#ui#vim#diagnostics#get_buffer_diagnostics_counts() return l:counts.error == 0 ?
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