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DJ DRAGONが愛用しているソフトウェアLIVE8ですが なにができるんですか?って言われて一番説明しづらいソフトです。 なぜかって、何でもできちゃうから・・・ YoutubeのDJ CITYさんのチャンネルでやっている DJ MEGA MANのTHE SCHOOL OF SOUNDSという Live8でのトラックメイクのテクニック動画がかなり面白いので、ご紹介。 原曲と、インストからアカペラを作る。 超基本ですが、これよく聞かれるんです。 原曲にボーカル以外の入ったインストを逆位相にしてぶつけることで インスト部分が消えるというやり方です。 マッシュアップの作り方。 これぞLive8のすごいところ! ほかのDAWだとこんなにスムーズにはできません!! 頭の中で考えたことがスムーズに完成します! ターンテーブルの電源を切ったときのような音を作る。 サンプルのTransposeをいじるだ
昨日の夜中頃、Abletonより発表されたLive8.3へのバージョンアップ と一緒に、Soundcloudとの提携を発表。 どちらもベルリンの企業だったらしい。 今は、自分の曲はサウンドクラウドで公開ってのが一般的になってきましたから 結構サウンドクラウドを使用しているDJは多いはず! こちらからサウンドクラウドのニュースレターに登録しておけば、 2週間ほどで、LiveLiteのダウンロードコードがメールで送られてくるそうです。 コレはすごい!! LiveLiteでも十分リミックスやマッシュアップなどは作れますからね!! メールの設定は画像のこの部分にチェックを入れるだけのようです。 4/13までにコードが送られてこない場合は、サウンドクラウドに連絡すれば 何とかしてくれるそうです。 送られてきたコードは5/31までに使用しなければいけないようです。 Liveの説明をしだすときりが無いで
ちょっと前の記事で、Jeremy Ellis氏のMASCHINE MIKROの動画がありました。 DJ DRAGONはMASCHINEの動画で見たことがあったくらいの人だったんですが 最近、このJeremy Ellisという人にはまっています! と言うのも、ちょうどPadKontrolでFingerDrum?の練習をしていたからです。 何から練習すればいいのか全くわからず、ドラムの本を見てもよくわからない状況でした。 そして、この人のFingerDrumのレッスン動画に出会いました。 (なんか英会話の教材の紹介みたいですね。) YouTubeのサイトで検索してもいっぱいヒットして どれから見たらいいのかよくわからないくらいなので、 自分のためにも順番に貼り付けてみます。 レッスンは ●MPC/MPD Basics ●MPC/MPD Lessons ●Maschine & MPC Lesso
最近またトラックメイクなどをやりだそうとしているDJ DRAGONです。 今回は、いつも愛用しているなくてはならにソフトウェアLIVE8 についてです。 とっても簡単というイメージですが、奥の深さも併せ持っているソフトです。 今回は、DJ DRAGONがよく使っている機能だけを間単にご紹介します。 まずは、この2画面があることを覚えといてほしいわけですが、 こちらが縦画面(セッションビュー) 普通のDAWならミキサー画面に当たるのではないかと思いますが LIVEの場合、独特の機能がかなり詰まっています。 この部分の説明は今度・・・ こちらが横画面(アレンジメントビュー) これが通常のDAWのメイン画面に近いと思います。 今回はこちらを使ってLIVE8をご紹介します。 まずは、こちらの動画 LIVEintroの紹介動画なので、シンプルでLIVEの基本がわかります。 それでは、DJ DRAGO
TRAKTOR KONTROL S4使ってみました かなり操作性がよく超お気に入りです。 セッティングもソフトのインストールだけですぐに使用できました。 フェーダーの切れもVCI-300より上で、スクラッチもかなりやりやすかったです。 ですが、レビュー的なものは今度にして、 日本語のS4解説ビデオがわかりやすいのでご紹介していきます。 【日本語吹き替え】TRAKTOR KONTROL S4 パフォーマンス 世界中の度肝を抜いたShifteeのプレイの日本語吹き替え版。 この動画でS4の評価がかなり上がったといっても過言ではない!! 【日本語吹き替え】TRAKTOR KONTROL S4 製品紹介ビデオ 初回版はこの動画の初めのほうのハードケースがつくってすごい!! それ以外は全体的な説明。飛ばしてもいいと思う。 ①曲のロード ②ミキサー C-Dはサンプラーだけかと思ってたー! C-Dでイン
ついに! iPadでiTuneのライブラリーをつかって満足にDJができそうな アプリが発売されました!! もちろん、DJ DRAGONも早速ダウンロードして試して見ました♪ この「djay」というソフト 元々は、以前紹介したVESTAXのSPINにも付属しているMac専用のソフトです。 このソフトが、iPadバージョンになって登場した! ということで、よくないわけがない! 機能のハイライト(ポイントだけに絞りました) ------------- ✓ iPodライブラリへのフルアクセス(これがすごい!) ✓ Automix機能(フェード、バックスピン、リバース、ブレーキ、ランドム) ✓ レコーディング(録音されたミックスのオーガナイザー内蔵)(録音までできちゃう!) ✓ プレキューイング(オプショナルのヘッドフォン・アダプタ使用時)(専用のアダプタでヘッドホンでモニタできる) ✓ ビートとテ
ちょっと話は聞いて今いたが、遂に付属のソフトが TRAKTOR LEからVirtualDJに切り替わるようです。 主な原因はこちら ・設定がめんどくさすぎる ・録音機能がついていない。 海外では定番のソフトですが、国内ではTRAKTORの方が圧倒的に知名度があるため、 TRAKTORを選択したようですが、同社のSPINなどについている録音機能がなかったり、 VCI-300等と比べて設定がめんどくさすぎたりという理由から VirtualDJに乗り換えたのではないでしょうか? VirtualDJになって、設定が断然簡単になり、録音機能も搭載しているようです。 また、ソフトのビジュアルもTyphoonっぽくなりました。 価格帯的にこれから趣味でDJをやるっていう人が多い商品なだけに VirtualDJへの以降はよい選択だと思います。 VirtualDJ使用レビューも合わせてご覧ください。 しかー
ベスタクスから発売されているMac専用のDJコントローラーSPINが実際使ってみると予想以上に面白かったのでちょっとご紹介。 SPIN。当然Mac等は別売りですよ。 付属ソフトのdjay3.0。これが結構すごいんです!iTuneのリストが横に出てきます。 VCI-300ユーザーのDJ DRAGON的にはSPINはこれからDJをやり始める方や、 DJやりたいんだけど、それほど本格的にではなくてちょっとした趣味や興味本位の方にオススメです。 ポイントは オートミックス機能 プレイリストを作成しておくと、曲の残り10秒くらいのところで自動でミックスをしてくれます。 オートミックスボタンを押すだけの超簡単操作。 オートスクラッチ機能 SHIFTキーを押しながらスクラッチをすることで自動でクロスフェーダーをカットしてくれて、なんとなくスクラッチっぽい音になります。 録音機能 SPINを使ってのDJプ
DJ DRAGONも愛用のAbleton Live8の 解説の動画をまとめてみました。 サンレコの特集用をどうぞ。 日本語なのでとっても分かりやすい。 Live8でライブ・パフォーマンスfeat.HIROSHI WATANABE ・パフォーマンス用の素材の切り出し ・セッションビューでのクリップの配置 ・MIDIコントローラーのアサイン (ALLEN & HEATH Xone:2D) ・パフォーマンス用の新エフェクトLooper HIROSHI WATANABE Live Performance on Livev8 Full Length ver. live8で快適ビートメイク feat.D.O.I step1:ネタを切手組み替える -アレンジメントビューでの波形編集- step2:リズムで打ち込み -inpulseとほっとスワップで音色選びも楽々- Step3:”グルーヴ”を適用する -
以前ご紹介した、低価格ながらmini innoFaderを搭載し、スクラッチDJをメインに人気の高かったDIF-1SにZ2や05pro4ライクなMIDIコントローラーがついたモデルDIF-1Mをチェックさせてもらえたのでご紹介します。 MIDIコンが付いただけかな?と思ってましたが、うれしい機能が追加されていましたので、DIF-1Sから変わった点をメインに紹介します。 DIF-1Sの記事→DJ-Tech DIF-1SをTechnics SH-EX1200と比較! 基本的にSerato DJでの使用を想定してのレビューとなります。 コレがMIDIコン部分。 CUE4つと、LOOPができます。 TRAKTORでは、SHIFTを押しながらLOOPのツマミで曲のスクロールと読み込みができるようです。Seratoでは出来たり出来なかったりの状態でした。 設定はDJ Techのページからマッピングをダ
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