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kobami0628.hatenadiary.com
私はアタックしてくる人は基本好きじゃない。 一時期名古屋みさとさんのブログでもこのネタが話題になっていたのだが ふぇえ…こんな私を好きになるなんて気持ち悪いよぉ。こんなレベルの低い私を好きになるなんてこの人のレベル相当ヤバイよぉ という、自己肯定感が低いタイプの人がコレに該当しやすい方向で話が進んでいた気がする。 (こんなだったっけ?) 正直、私は自己肯定感は死ぬほど高い。 色々悩んだり「あーん私のバカバカ!好感度最悪だよぉ!」みたいな自己否定をすることもあるが、基本的に「私のこと好きなの?嬉しいありがとう!私も私のこと大好き!」という、おこがましいタイプである。 そういえば、「このおじさんは面白いこと言うなー」と思ってる悲恋改善カウンセラーを謳うおじさんのブログで言ってたことなのだが、手に入れていない女への男の好意は好きとは違うから気を付けろという警鐘が鳴らされていて それはホンマやな!
身もふたもないタイトルだが、どこにも吐き出すところがないのでココで語ろうと思う。 ※ホントにただAVについて語るだけです AVも男性向けエロ同人も楽しく見れるタイプの腐女子なのだが、オカズ目的というよりはエロでちょっと笑いたいみたいな時に見ることが多い。 BLのエロシーンは話の流れから然るべきところにあり、良い感じのトロ顔を晒してくれていることを求めているが、男性向けに求めているのはズバリ疾走感である 疾走感とは、行為に至るまでに如何にバカバカしく、スピーディに、かつキャッチーなコマを散りばめられるかが焦点になる。 AVだと女優も男優も自分らがちょっとアホなこと言ってるのに気付いてる感が出てるのが見ていて楽しいし、安心する。 AVはどっからどこまでが合法でやっているのか分からなくて、どうしようガチだったら…と不安になるので、割とちゃんと「作ってますよ!」感がある方が安心できる。 スケベ警察
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