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koichimatsuda.hatenablog.com
私は小さい頃から絵を描いて生きてきました。 得意なことは絵を描くことだけです笑。 人生の大半を 好きな物、好きな人、好きな景色を 素直に描いていくだけの毎日を過ごして来ました。 ここに自分の絵について記述しておきます。 こんにちは 絶景と美食と団欒が大好きな画家 松田光一です^ ^ 現在は「世界遺産や美しい象徴を描く」という活動をしています。 私はなぜ世界遺産を描くようになったのか 当初世界遺産を描き始めた頃は その景観の壮大さに惹かれていたことが大きかったです。 今は世界遺産というものがなぜ存在するのか、 その意図に共感をして絵を描いているところが大きいです。 日本ユネスコ協会連盟によると 「世界遺産」をシンプルにいうと以下の通りのようです。 世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、 過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物です。 現在を生きる世界中の人びとが過
2017年1月25日から「奇跡の星の世界遺産」という 塗り絵本を出版することとなりました。 出版社の皆様本当にありがとうございます! 発売してからみなさんが塗り絵をしている写真を 投稿してくれていてとても嬉しいです^ ^ みなさま本当にありがとうございます! こんにちは 絶景と美食と団欒が大好きな画家 松田光一です^ ^ 現在は「世界遺産や美しい象徴を描く」という活動をしています。 今回はこの塗り絵本を 私たちが出版するに至った理由の辺りを 考えてみましたので、ここに記しておきたいと思います。 世界遺産の塗り絵本に着色するということ www.youtube.com 私は今「なぜ私が塗り絵本を作ったのか」 ということを改めて考えています。 当初は 「大人の塗り絵本って流行っているよ」 という友達の言葉でした。 その時は「ふ〜ん」と 自分の活動とは関係のないことのように感じていました。 その後
「写真」トロント周辺の世界遺産リドーカナル 2008年の頃、 ワーキングホリデービザを取得して カナダのトロントに行きました。 29歳くらいだったので、俗に言う「ギリほり」 と言うやつでした。 こんにちは 絶景と美食と団欒が大好きな画家 松田光一です^ ^ 現在は「世界遺産や美しい象徴を描く」という活動をしています。 30歳を手前に英語の勉強をスタート その頃は、外国の商品を扱う商社で総合職をしていましたが、 全く英語ができないと言う状態でした。 社内では常に英語が飛び交っていました。 私は英語が苦手で人生の大半ずっと避けて通ってきました。 ふと、このまま英語が理解できないのは嫌だな、 そう思って急に勉強欲が吹き出てきたのです。 思い立ったらエンジンがかかって、周りが見えないくらい 没頭するタイプなので、会社を早めに切り上げて毎日単語の本を持って 近くのカフェで終電まで英単語を、 ノートに
こんにちは 旅と絶景と寛ぎが大好きな 画家 松田光一です^^ 2017年初めのライブペイントは 長野県白馬村モンベルさんでのイベントでした。 この時期は雪がもりもり。 めっちゃ久しぶりに晴れたらしく 山々を拝むことができてとても ラッキーでした。 本当に美しい白馬の山々。 関西時代はスキーやスノボでよく来ました。 白馬はええところですなあ。 今回は二階のモンベルさんに続く 階段を装飾して、 一階のバスの待合所の横の カフェのあたりでひたすら絵を描く というほんわか楽しいイベントです。 ポスター展 担当のみきちゃんが素敵なポスターを作ってくれました。 アートポスター展の方は、ギャラリーではなく 階段をポスターで彩るのは 殺風景になりやすいので難しいのですが、 現場を見ながら調整していきます。 一階にはこんな感じで、イベントブースを 設置しました。 ペイント・イベント どういう風に絵をライブで
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