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保坂耕司です。 本日ご紹介する邦楽は70年代に大変人気のあった鈴木茂の伝説バンドのご紹介です。 株式会社PLUSの世田谷ハウスより保坂学と共に配信致しております。 鈴木茂の伝説となったバンド「はっぴいえんど」を経て様々な紆余曲折な経緯があるが、ティン・パン・アレーへと舵を切ったバンドとは反する方向性の鈴木氏はロックへの強い想いからメンバーを構成したという。 メンバー 鈴木茂(Vo/Gt) 佐藤博(Key/Vo) 田中章弘(Ba) 林敏明(Dr) 非常に音楽性の高い素晴らしいメンバーを揃えていきます。 BAND WAGON - 八月の匂いとは ハックルバックはアメリカの音楽から強く影響を受け、結成からスタジオで毎日のように練習に励んだそうです。 デビューアルバムがリリースされたのは1975年3月25日「BAND WAGON」というアルバム。 フロントマンである鈴木だけではなく、バンドとしての
保坂耕司がシンガーソングライター「大貫妙子」を個人的に好きな楽曲も合わせてご紹介していきます。 本日も株式会社PLUSがある世田谷ハウスより保坂学と配信していきます。 大貫妙子は日本のポップミュージックシーンを語るのには外せない1人といえると思います。 大貫妙子はあの山下達郎が率いる「シュガーベイブ」の一員としてデビューしていることも要因でしょう。 彼女の生い立ちを軽くみていきます。 東京に生まれ育った彼女は中高時代にアマチュアバンドを組み主にフィフス・ディメンションやママス&パパスなどのカバー曲を主に演奏していたことからアメリカのミュージシャンに影響を受けていたことがわかります。働いていた喫茶店ではキャロル・キングなどの弾き語りをしていたそうです。 「三輪車」というバンドを組んだりと音楽活動をしていく中で山下達郎氏と出会うことになります。 シュガーベイブに加入した1973年から1976年
保坂耕司です。 憂歌団というブルースバンドをご存知ですか? いやーこのバンドをご紹介する日がきました!私の大好きなバンドの一つでございます。 保坂学や株式会社PLUSのスタッフもブルースは好きなジャンルのひとつです。ブルースロックといった感じで歌詞も面白いですし、日本のブルースを語るには説明が必要になるような重要なグループだと思っています。 ギターの内田氏が本当に重要な最高なブルースロックギターって感じなんです! 4人組のバンドですが、結成立案者でもあるボーカルの木村氏とギターの内田氏を中心としたバンドです。 当時は2人で1970年に高校生の時に結成したのが始まりです。そこから1974年にベースの花岡氏とドラムの島田氏が加入する流れです。 デビューはトリオレコードのショーボートレーベルから1975年に1stシングル「おそうじオバチャン」をリリースします。 最高に良い感じの歌なのですが、掃除
こんばんは。保坂耕司の赤裸々な告白の時間がやってまいりました。 みなさん、異性に告白したことってありますか? 誰かを呼び出して 「好きです!付き合ってください!」 みたいな事はなくなりました。 大人になると、何かの拍子に 「じゃあオレと付き合ってみる?」とか その場の空気が読めるようになった分、愚直ではなくなります。 そしていつになってもなんだか恥ずかしいですよね。 それって自分の本心をまっすぐ語るからなんじゃないかと。 異性への告白だけではなく、何か大事な話を打ち明ける時も同様です。 失敗をしてしまった時や傷つけてしまった時、 自分の本心や革新に触れる時。 それを相手に伝える行為。 この日本という国のせいなのかもしれません。 日本の教育は良くも悪くも出る杭にならないよう教えられてます。 偏差値などの勉強以外は人との競争を避ける国民性なのでしょうか。 自分の本心や真っ裸の自分を見せるのに臆
保坂耕司です。 本日は1970年代から80年代に掛けて大人気となった「シーナ&ザ・ロケッツ」のご紹介になります。 これは熱狂的に好きな人が多いバンドだったのではないでしょうか。 保坂学も勿論存じているバンドですが、うちの株式会社PLUSの人間も良く知っているバンドです。 発祥の地は福岡県。 デビューは1978年10月25日にルボンレコードより「鮎川誠シーナロケット/涙のハイウェイ」をリリース。 1stアルバムは同年12月からレーコーディングが始まり、翌年1979年3月25日「Sheena & The Rokkets #1」が発売されます。やはり自身のバンド名がアルバムタイトルw 本当にこのパターン多いですよね。 Yellow Magic Orchestra(YMO)との親交も厚く、鮎川誠氏は公演にゲスト参加されています。 ファーストアルバムから7ヶ月後の時を経て、早々に「細野晴臣」氏のプロ
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