Manolinさんのブログから、 現在のiTunesはpodcastingを取り込み、音楽のみならず音声コンテンツの一大集積所のようなものになってしまった。後は楽曲も、ポッドキャストも、蓄積されていくのみ。そして私は膨大なリストの中をうろうろする(iTunesはそういうことを前提として作られたのかわからないけれど、うろうろ出来る作りになっている)。私のインターネットは、iTunesの中をうろうろするだけで完結してしまいそうだ。 なるほど。リスナーの立場からのうまい説明だな、と感心して参照させていただいた。 ユーザがその中をうろうろするだけでやりたいことが完結してしまうようなソフトウェアのことを技術屋はOSとかプラットフォームとか呼ぶ。要するにWindowsやLinuxだ。