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買ってよかったもの
koki-h.hatenablog.com
基本的にIRubyのREADMEに書いてあるとおりでいいのだけど、rubyのバージョンや依存するツールなどでハマった。 とりあえず以下の手順で上手く行った。IRuby notebookとは何かとか、使い方とかはまだよくわからないので触れない。*1 iruby 0.2.8を入れた時の話です。 github.com 1. Anacondaを入れる AnacondaはPythonの実行環境の一つ。科学計算向けのPythonライブラリやJupyter notebookが一緒に入ってくれる。 これがないとIRuby noteboookも動かないので入れる。 普通にインストーラを使って入れればOK。インストーラはGUI版とコマンド版があるけどどっちでも良い。Pyhton3のものを入れること。*2 2. rubyは2.1.5 (ruby 2.2.2だとrbczmqのインストールでエラー。) $ ruby
メールを送信するときに自分宛てにBccして送信したメールを保存しておく、ということはよくやるけれども、自分からのメールはやっぱり別フォルダに分けておきたい。IMAPを使えばサーバ上で自動的にフォルダを分けて送信済みメールは専用フォルダに行くようにしてくれそうなものだけども、iPhoneの「メール」はIMAPでもそういう気の利いてくれたことをしてくれないようだ。*1 また、メールの送信サーバと受信サーバが違う場合もうまくいかない(と思う)。 そこでサーバの設定を触って自分用にBccされたメールが自動的に送信済みフォルダに移動されるようにしてみた。 さくらのレンタルサーバではメールは /home/(サーバのアカウント)/MailBox/(メールアカウント)/maildir/ (以下、maildirディレクトリと呼ぶ) というディレクトリの中に保存され、送信済みフォルダはその下の .Sent/
URLがある条件にマッチした場合にはURLを書き換えたくない場合がある。 そういうときは [S] (Skip) フラグを使用する。 このフラグを使うとURLが条件にマッチした場合にはn行下までの条件をスキップすることができ、擬似的にIF文のような条件分岐を実現できる。このとき、RewriteRuleは以下の様な構文になる。 RewriteRule <condition> - [S=n] #URLが<condition>にマッチした場合はn行下までの条件をスキップする Apache公式ドキュメントに書かれていた例が分かりやすかった。 # Does the file exist? RewriteCond "%{REQUEST_FILENAME}" "!-f" RewriteCond "%{REQUEST_FILENAME}" "!-d" # Create an if-then-else con
何年も前から欲しい欲しいと言って買ってなかったRaspberry Piをとうとう購入した。 日経BPのラズパイマガジンとケースのセットで8000円位だったか。 とりあえずOS入れて無線LANの設定やらなんやらを済ませ、SSHでログインしてLチカを試した。 Pythonのライブラリを使えば簡単そうなのだけどなんとなく嫌で以下のサイトを参考にシェルからGPIOを制御する方法を試してみた。tool-lab.com 簡単にまとめると GPIOの各ピンは /sys/class/gpio/ 配下の /sys/class/gpio/gpio*/value (*はピン番号)という仮想ファイルに0または1の値を書き込むことによってOFF(0)、ON(1)を切り替えることができる 上記のファイルは最初は存在していないので以下の方法で作成する必要がある。(OSをシャットダウンすると消えてしまうのでOSを起動する
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