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ノーベル賞
kokkasiken.hateblo.jp
こんにちわ。 医療関係者の方は現場で患者さんから感謝されることが多いと思います。 でも、感謝されることに当たり前になっていませんか? 私は、自分のブログに読者登録をして下さっているヒノ先生の記事を読んで、 感謝する重要性に気づかされました。 記事を引用させて頂きます、すみません。 wtr-volley0403.hatenablog.com では、なぜ、私がこういう事を考えているのか、一つずつ考えていきます。 弟の発言を聞き、あまりにも衝撃を受けた。 医療現場においての感謝が出来ていない実態 患者さんの弱みでお金儲けをしているんだ…大学時代の教員の言葉 感謝されることに慣れてはいけない。 まとめ 弟の発言を聞き、あまりにも衝撃を受けた。 私の弟は医師をしています。とある医療機関で働く専攻医ですが、 一度、実家に帰省している時、衝撃的な一言を発しました。 『救急受診するなら、電話してから来てほ
お久しぶりです。私は実家の事情で一週間地元に帰っていました。実際に医療現場においての弱者の立場になって初めて知ることが多く、目の前が回ってしまいます。 実際にに弱者の立場に立って見えてくることは多くあります。特に、介護認定といった福祉関連の話や、行政関連の話など、自分が学んできたことがいかに大事であったのかを思い知らされます。 医療関連においては、医師・看護士・薬剤師だけではなく、理学療法士や作業療法士といった他の医療職の介入を身近なものとして感じました。 とはいえ、実際に、弱者の立場になるといろいろなことが変化していっているということを知ることになったと捉えることができました。 その一方で、自分たちが医療職関係でできていたネットワークのおかげでいろんな方(医療職の医師も含めて…)の助けを受けることができたのだということを改めて認識した訳です。 そのため、弱者という弱者ではないのかもしれま
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