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自宅の固定回線も10Gbpsが増えてきましたね。 そうなると宅内LANも自然と10Gbpsにしたくなるわけで・・・ 数年かけてもろもろアップグレードしましたが、問題も多くて試行錯誤しました。 「一般のご家庭」から「やや逸般の誤家庭」くらいまでを対象に、本記事では家庭内で10Gbpsを実現するためのオススメ機器を紹介します。 見慣れない単語もあると思いますので、最後に用語集も簡単にですがまとめました。参考までにご覧ください。 一般のご家庭で使う場合 NEC Aterm WX11000T12 NETGEAR GS110EMX BUFFALO LGY-PCIE-MG2 QNAP QNA-T310G1T 逸般の誤家庭向け(本編) YAMAHA RTX1300 BUFFALO VR-U500X アライドテレシス AT-XS910/8 4530R NETGEAR MS510TXUP Intel X55
※2025/03/12 HDMIに関しても言及し、記事をまとめ直しました。 2019 年頃から、Lenovo ThinkVision M14 に代表されるような USB Type-C(a.k.a. USB-C)入力のみを搭載した外付けディスプレイ製品が増えてきました。 レノボ・ジャパン 61DDUAR6JP ThinkVision M14 LenovoAmazon USB Type-C は Display Alt Mode をはじめとした、これまでの USB では実現できないユースケースが多くある一方で、一般ユーザーにとって紛らわしい暗黙の常識があります。 問題点 USB Type-C を DisplayPort やHDMIに変換するケーブルは数多く販売していますが、実はほとんどのケーブルが USB Type-C の出力(PC 側)を DisplayPort・HDMI(ディスプレイ側)に変
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