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体力トレーニング
kotimutiko.hatenablog.com
数日前のこと。。。 「サンタクロースは本当にいると思ってるのよぉ!どー思う?」 「………」 私が迎えに行ったときは、もうレッスンは終わり、 ピアノの先生と次女がこんな会話(?)をしていた 私が会話に割り込む形になってしまい、 質問に答えない次女を不思議に思わず、先生は私に話を振ってきた 「中1の子なんですけどね、まだサンタクロースを信じているんですよぉ!なんて言ってあげたらいいか分からなくてー、お母さまだったらなんて言ってあげますかぁ?」 どうやら、中1の子がサンタクロースはいる!と思っていて、 周りの信じていない子の方が騙されているんだ、と言うらしい スマホでサンタクロースが荷物を運ぶ動画を見て、やっぱりサンタクロースはいる!と言うらしい いやー、信じてるんだったら そっとしておいてあげましょうよ… 純粋でいいじゃないですか… それより固まってる次女が気になる! うん とも すん とも
いつもテストで80点くらいの子が90点以上を目指して頑張って… きっとこの子は100点取れないだろう 我が子には100点を目標にできる様になってもらいたくて 「勉強しなさい!」←コレ言わない! 絶対に言わない! なぜなら 自分が言われ続けて超超超嫌だったから!!! ↓ こう思ってくれたらいいなー 100点 → やったー! 95点以上 → 惜しかった! 90点前半 → 悔しい! 89点以下 → どうした!? 自分の中学生の時も↑ こんな感覚だった どうしてこの感覚ができたか? 親の影響ではない (私の親は勉強しなさい!しか言わなかった) 一人っ子の私は、お手本の兄姉もいなくて 『勉強しなさい』って言ったって、そこそこ勉強してるし、平均以上だし、こんなもんだよね!? 特に目標もない中1だった そんな私に目指すところをくれたのがクラスメイトのTT君 ひょろっとしたガリ勉眼鏡君、口数少なく、女子と
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