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たぶん、というか絶対といってもおかしくない、使わない……必要ない、あること自体意味不明な漢字、そういうものの存在を知った時の変な感動を伝えたくなりました。 今日はそんな謎に満ちた漢字を一文字ご紹介します。 この漢字は漢字検定には出ないようです。 では早速、その気になる文字とは 『 丨 』 これです。 読める人いますか? いるかもしれませんが、ほとんどの人は読めないのでは? この読みは「いち」ではありません。 算用数字ではないですからね。 「おー」とか、「あー」とかの (ー) の伸ばす部分でもありません。 漢字ですので、ちゃんと送り仮名があります。 これは「コン」と読むそうです。 または部首名で「たてぼう」や、「ぼう」とも言われているようです。 漢字辞典オンラインでは次のように書かれていました。 はい、ちゃんと「丨」という漢字は存在します。 このパソコンにも「コン」と打つと変換候補に入ってい
この暑さだと車内のエアコンも効果が出るまでに時間がかかる。 そんな時、車を運転していて目に入るのが、熱く灼けたアスファルトの路上で修繕作業などをされている建設土木関係の作業員さんや警備員さんなどだ。 灼熱の中のみならず、冬は風雪にさらされ厳しい環境の下、懸命に働いてくださっている。 今やひと昔前とは比べようもない程の過酷な状況、特に夏場は耐え難いものになっている。 このような状況下で、昔と変わらず人の手に依らねば目的を果たせない作業は山ほどある。 未曽有の感染症拡大時のときの医療関係者や、福祉施設職員、保育士などもある意味同じことが言える。 日々あらゆるメディアで熱中症対策をしきりに呼び掛けているが、理想通りの万全の対策がどこでも誰でもできるというものではない。 だからといって日中仕事にも出ず、エアコンにかかる電気代を気にしながらも家でじっとしているわけにもいかない。 空調設備の整った建物
こちらは山陰島根ですが、今年はことのほかカメムシの発生量が半端ないです。 みなさまのところはどうですか? 都会の方ではおそらくカメムシなんていないのかもしれませんね。 「カメムシ???なに、それ?」 という所でしょうか(^^;) こんにちは。 好奇心からの便りです。 今日の話題はカメムシとは全く関係なく、島根県大田市にある大森町のご紹介です。 ……たぶんこちらもカメムシ大発生してるんじゃないかな?(^^;) 実は本記事とカメムシは本当に何の関係もないのですが、異常なほどの発生量で気になって気になって、ブログに集中どころではなく……スルー出来なくなってしまいました。 カメムシはちいちゃな虫ですが、今回ご紹介する大森町は世界遺産がある地域です……この規模の違い💦 島根県のほぼ真ん中に位置する大田市。 この大田市には石見銀山(いわみぎんざん)という世界遺産があります。 その麓になる大森町。 「
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