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パリ五輪
kubosho.hatenablog.jp
かつてAtomic Designの考え方と利点・欠点という記事を書きました。 この記事内で日本ではAbemaTVで使われていると書きました。そして今でもAbemaTVではAtomic Designの考えに基づいてコンポーネントが作られています。 AbemaTVでの経験を通じて、Webアプリケーションのクライアントサイドの開発者という立場からAtomic Designはどうなのかについて書いていきます。 なおAbemaTVではビューライブラリとしてReactを使っているので、React前提の話になります。 Atomic Designに基づくのは実際どうなのか 基本的には良いです。良い点について書いていたらAtomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物 | ygoto3.comやAtomic Design powered by React @
この記事は今年のはじめに公開しようと思っていたのですが、体裁を整えないままずっと下書きに残ってしまっていたので供養の意味も込めて公開します。 もしかしたら間違ったことが書かれているかもしれないのと、情報も若干古くなってしまったのでそれらを承知の上でお読みください。 何をテストするのか 肥大化したCSSを整理したい 見た目は変えないようにする CSSを整理した後に見た目が変わっていないことをテストで保証したい ツールを検討する上での前提条件 基本テストはVisual Studioのタスクランナーエクスプローラー上から行いたい testタスクをクリックしたらでテスト実行したい グローバルインストールさせたくない タスクランナーエクスプローラーは依存しているパッケージで足りないものがあると、自動的にnpm installしてくれる グローバルインストールが必要なものまではnpm install
夏コミに向けての進捗どうですか。 ブーメランを投げたところで、「執筆環境を整えて自動校正やgh-pagesへのデプロイもしてくれる」Re:VIEW boilerplateを作ったので紹介します。 リポジトリ:https://github.com/kubosho/review-boilerplate Re:VIEW boilerplateとは 以下の機能を提供します。 Re:VIEWフォーマットからWebページやPDFを出力する RedPenでRe:VIEW文書を自動校正する Travis CIを使った継続的インテグレーションをする gh-pagesへの自動デプロイ(Travis CIでビルドが正常終了した場合) ライセンスもMIT Licenseなので、ライセンスと著作権表示さえしていただければ、あとは好きなように使えます。 Re:VIEW boilerplateの使いかた READMEに
CSS in JSについて調べる必要が出てきたため、せっかくなので見ていた資料やリポジトリを共有しておきます。 資料 React: CSS in JS // Speaker Deck 原典(まだ読み切れてない) React.js + CSS - Qiita 原典の資料を元に、なぜCSS in JSがでてきたのかを解説した記事 CSS in JS と CSS Modules // Speaker Deck CSS in JSとそこから発展したCSS Modulesについて書いてある CSS Modulesの実装がwebpack/css-loaderやoutpunk/postcss-modules、css-modules/css-modulesifyなどになる radium/README.md at master · FormidableLabs/radium Radiumリポジトリ内にあるC
CSSイベント「Back to Basics」というのが昨日(2015/8/30)あって、そのイベントに発表者として参加してきました。 自分の発表資料は以下のものとなります。 background-(image|size) の深みへようこそ from Shota Kubota CSSイベント「Back to Basics」2015/08 - Togetterまとめを見たり、懇親会で話した限りでは、好評だったようで良かったです。 あと、Togetter を見ると分かるのですが、今回のイベントは参加してくれた方々がツイートをたくさんしてくれました(本当にありがとうございます)。 そのおかげか、Twitter のトレンドにも入っていました(曜日と時間帯的に入りやすかったというのもあるかもしれないですが)。 準備 1ヶ月弱前から発表に向けて準備をしていて、まず資料のアウトラインと詳細をほぼ同時並行
OSS の名前での μ's の状況 Honoka, Rin, Maki -> すでにある Nozomi -> 自分が作った Kotori -> 少し違うけど名前的にはある Hanayo, Umi, Eli, Nico -> まだない— イカ: kubosh0 (@kubosho_) 2015, 6月 29 ということで、一覧化してみました。 名前 URL 概要 ライセンス 備考 真姫 http://sanographix.github.io/makibot/ Hubot で作られた bot Hubotで西木野真姫bot作ってSlackに呼ぶ - MEMOGRAPHIX 凛 http://sanographix.github.io/rin/ ペライチの Web サイトを素早く作れる Boilerplate MIT ペライチのWebページをすばやく作り始められるやつ「Rin 3.0」作った -
Visual Studio でも Grunt もしくは Gulp が使いたいと思い、いろいろ試行錯誤した結果 Task Runner Explorer に落ち着いたので利用方法やなぜそれを選んだかを書いていきます。 なぜ Grunt もしくは Gulp を使いたくなったか Visual Studio だけで開発を完結させたかった LESS を CSS にコンパイルするのに Prepros や Koala を今まで使ってきましたが、Visual Studio 上で開発している以上、Visual Studio 上で拡張機能をインストールして Grunt/Gulp のタスクを実行できるようにすれば、Visual Studio だけで開発が完結できて良いと感じたためです。 CSS 側の問題 先ほど挙げた Prepros や Koala には無い機能を使いたくなってきたためです。Prepros と
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