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買ってよかったもの
kumonkoukou.hatenablog.com
公文式は、子どもの「計算力」を効率よく向上させる目的に特化して作られたものです。 ですが、ただ計算の訓練をするというわけではありません。 公文教室は週2回です。 決められたプリントの枚数をこなし、宿題分とその日の分のやり直しをしてすべて100点になったら終わり。 好きな時間に教室に行き、終わったら個々で帰る。 時間が決められて授業が行われる学習塾とは違います。 また、公文の基本スタイルは「自学自習」です。 先生はやり方を教えてはくれません。 プリントには例題が載っており、それをみて理解し、同じ解法で問題を解いていく。 ただ、やり方を教えてくれないのは基本的な話で、何度やっても100点が取れなかったり、長時間鉛筆が止まっていたりしたら、少しヒントを与えてくれます。 そのタイミングの見極めは、指導者の力量といえます。 子どもにとっては初めて触れる計算。 例題を見ても分からないものはどんなに考え
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