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ノーベル賞
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すもものサワードリンク、完成! 夏至の日に、すももと米酢と氷砂糖で漬けた、すもものサワードリンク。 一週間を過ぎたころから、漬けたすももがしわしわになり始め、氷砂糖がすべて溶けたので、9日目の今日、すももを取り出しました。 九州のこの品種のすももは、とにかく色が濃くてきれい!!! 生で食べると色の分だけ酸味も渋みもあるけど、エキスを抽出すると、おいしいのです。 お酢のさわやかさとすももの風味があって、夏のドリンク、完成しました。 夫も試飲しましたが、よっぽどお疲れだったのか、なんと水も何も入れずに割らずに、ストレートをちょっとだけグラスに注いで、ちびちび飲みながら、「うまい!」と言っていました。 夏は田舎では赤シソで作ったしそジュースがよくありますが、このすもものサワードリンクは、お酢の分だけやっぱりさわやかで、とてもおいしいです。 私も水か炭酸水で割ってマグに入れて、何軒かはしごの買い物
雨上がりのリーフレタス収穫。 寒さと小春日和が交互に訪れます。 今日は、昨日の雨が上がり、朝はミストに包まれ、次第に太陽が顔を出し、いっせいにそこらじゅうの水蒸気が高い空に吸い込まれていくような、1日中気持ちのいい晴れの日でした。 庭のリーフレタスがいつの間にかどんどん茂ってきて、間引かないと風通しが悪くなるぐらいに成長していました。 雨と朝の霧でつやつやになったリーフレタスを、もりもり収穫。 今夜の唐揚げの付け合わせのサラダにします。 豆乳ヨーグルトを使った、しっとりやわらかジューシー鶏ムネ唐揚げのレシピは、こちらから(↓) いろんな種類のリーフレタスが混ざっていると、やっぱり楽しいです。 アタリヤ農園 ガーデニング用品 種 ガーデンレタスミックス 出版社/メーカー: アタリヤ農園 メディア: Tools & Hardware この商品を含むブログを見る 引続き掃除をしていると、またまた
おもしろそう♪のノリで、手に取った、『”ひとり出版社”という働きかた』 最近、この本を読んでいました。 “ひとり出版社”という働きかた 作者: 西山雅子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/07/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 図書館で新刊本コーナーから手に取った時は、なんかおもしろそう♪というノリでした。 会社とかに縛られずに、ひとりで出版とかできちゃうの?!と。 「小商い」と呼ばれるかたちで届けられたものやサービスが、私たちの生活を豊かにしています。自分の信じる仕事を、自らの責任で、信じる人々とのつながりを築きながら成立させようとするビジネス。それは、自分らしい働き方を実現するひとつの方法として、広がりを見せています。 (西山雅子『”ひとり出版社”という働き方』はじめにより) 出版って、た、大変!!! でも、途中で読み進めるのがつらく
昨日、作りました! 自家製豆乳ヨーグルトの乳酸菌で、生クリームを発酵させて、自家製の発酵バター。 ヨーロッパで出会った、発酵バター 私、発酵バターを作ったのは、実は2回目です。 一度目は3年ほど前。ちょうどトルコやスペインの旅行から帰ってきた後でした。 スペインはバスク地方まで足をのばし、バル発祥の地で有名なサンセバスチャンに2~3泊しました。 バルセロナについてから予約したホテルだったこともあり、朝食つきプランのみでもリーズナブルだったので、いつもは節約のためにパスして街で調達する朝ごはんを、ホテルで頂きました。 夜は、キラキラと輝くピンチョスを求めてバル街へ。だから朝は軽くでいいし期待していなかったのですが、スペインで主流のカフェ・コン・レチェというコーヒーがほんとにおいしくて、さらにリネンに包まれたいくつものパンに添えられていたのが、発酵バター! よく日本では小さな容器にマーガリンが
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