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Rails3にしてからMySQLへの接続ができなくなっていたので調べてみた。 取りあえず、動くようになったのでメモです。 database.ymlを変更 adapterをmysqlからmysql2に変更。 development: # adapter: sqlite3 # database: db/development.sqlite3 # pool: 5 # timeout: 5000 adapter: mysql2 database: test1_development username: hedgehog password: hogehoge host: localhost encoding: utf8 Gamfileにmysql2を追加 gem 'mysql2' bundleを実行 $ bundle Fetching source index for http://rubygems
アプリケーションアイコンのバッジに数字を表示 [UIApplication sharedApplication].applicationIconBadgeNumber = 10;この例ではアプリケーションアイコンのバッジに10が表示される。 アプリケーションアイコンのバッジをクリア [UIApplication sharedApplication].applicationIconBadgeNumber = 0;アプリケーションアイコンのバッジをクリアしたい場合は、 アプリケーションデリゲートのapplication: didFinishLaunchingWithOptions: あたりでクリアすればOK
NSViewのmouseEnteredメッセージとmouseExitedメッセージはマウス移動した時にViewが受信するメッセージだ。 mouseEnteredはNSViewにマウスが入ったとき、mouseExitedはNSViewからマウスが出たときに受信する。 しかし、この2つのメソッドはデフォルトの状態では呼ばれない。 NSViewのサブクラスで下記のようにメソッドをオーバーライドし、 マウスの移動を検知する領域を指定するとmouseEnteredメッセージとmouseExitedメッセージが受信できるようになる。 - (void)viewDidMoveToWindow { trackingRect = [self addTrackingRect:[self bounds] owner:self userData:NULL assumeInside:NO]; } - (void)se
iPadでムービーを再生するにはMPMoviePlayerControllerを使いますが 今までとは少し使い方が変わっています。 OS 3.2のiPadでムービーを再生する場合は、こんな感じです。 NSBundle* bundle=[NSBundle mainBundle]; NSString* path=[bundle pathForResource:@"DEMO" ofType:@"m4v"]; NSURL* url=[NSURL fileURLWithPath:path]; MPMoviePlayerController *movie=[[MPMoviePlayerController alloc] initWithContentURL:url]; movie.scalingMode=MPMovieScalingModeAspectFit; [[NSNotificationCent
NSStringに絵文字が含まれているかチェックするメソッドを作ってみた。 // 文字列に絵文字が含まれるかチェックする -(BOOL)isEmoji:(NSString*)string { BOOL ret = NO ; if(string == nil || [string length] == 0) { return NO ; } for(int i=0;i<[string length];i++) { unichar code = [string characterAtIndex:i] ; if(0xE001 <= code && code <= 0xE05A) { ret = YES ; break ; } if(0xE101 <= code && code <= 0xE15A) { ret = YES ; break ; } if(0xE201 <= code && code
今までの作業をまとめてみました。 (1) SS-4のダウンロード (2) SS-4の記入 (3)SS-4をFAX (4)Apple IDの取得 (5)iPhone Developer Programへの加入申込 (6)Appleからメールが届く (7)ADCへ申請証明書と登記簿謄本をFAX (8)申請証明書などADCへ送ったが.. (9)ADCより連絡があった (10)「iPhone Developer Program Enrollment Status」という件名のメールが届く (11)iPhone Developer Programの購入 (12)iPhone Developer Program Activation Code (13) iPhone Developer Program Portalに入れるようになった (14)まだ、EINが届かない (15)iTunes Connec
先週、少し進展したので今までの作業のまとめです。 (1) SS-4のダウンロード (2) SS-4の記入 (3)SS-4をFAX (4)Apple IDの取得 (5)iPhone Developer Programへの加入申込 (6)Appleからメールが届く (7)ADCへ申請証明書と登記簿謄本をFAX (8)申請証明書などADCへ送ったが.. (9)ADCより連絡があった (10)「iPhone Developer Program Enrollment Status」という件名のメールが届く (11)iPhone Developer Programの購入 (12)iPhone Developer Program Activation Code (13) iPhone Developer Program Portalに入れるようになった (14)まだ、EINが届かない (15)iTune
自分のMacBook ProはMacOS X 10.5.6、Javaのバージョンを何も設定しない状態では 下記のように1.5が使われている。 Macintosh:~ kuru$ java -version java version "1.5.0_16" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_16-b06-284) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_16-133, mixed mode, sharing) これを、標準で1.6が使われるように切り替えたい場合は、 /Applications/Utilities/Java/Java Preferences.appを起動し設定する。 Java Preferences.appの画面 Java アプリケーションのバージョ
UITextViewを下記のように配置するとテキストを入力する時にキーボードが表示されるので UITextViewの下の方はキーボドに隠れてしまい入力した文字が見えなくなり入力しづらい。 iPhoneの標準アプリのメモの動きをみるとキーボのちょうど上くらいで改行すると 勝手にスクロースされて入力しやすくなっている。 同じ動きをさせるにはどうすれば良いか考えて実装してみた。 テキスト入力が始まるタイミングでUITextViewのサイズを変更し テキスト入力が終るタイミングで元のサイズに戻すというやりかたで実装してみた。 コントローラーに追加したメソッド - (void)textViewDidBeginEditing:(UITextView *)textView { if(textView == txtViewComment) { CGRect frame; frame.origin.x =
UITableViewでスワイプした時にDeleteボタンを表示させないようにするには コントローラーに下記のメソッドを実装し、UITableViewCellEditingStyleNoneを戻り値として返す。 - (UITableViewCellEditingStyle)tableView:(UITableView *)tableView editingStyleForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { // スワイプでDeleteボタンが表示されないようにする return UITableViewCellEditingStyleNone ; } このメソッド内で条件により編集スタイルを切り替える事が出来る。 このメソッドで返す値は下記のとおり。 typedef enum { UITableViewCellEditingStyleNone,
iPhone DevCenterのSample Codeから、サンプルコードのSQLite Book Listをダウンロードし動かしてみた。 SQLiteBooksのプロジェクト構成 Kuru-MacBook:SQLiteBooks kuru$ ls -R Classes Icon.png ReadMe.txt SQLiteBooks_Prefix.pch en.lproj Default.png Info.plist SQLiteBooks.xcodeproj bookdb.sql main.m ./Classes: AddViewController.h AppDelegate.h Book.h DetailViewController.h EditingViewController.h MasterViewController.h AddViewController.m AppDel
iTunes ConnectのBank Infoの登録に必要な情報を確認した。 英語の銀行名、英語での銀行の住所、SWIFTコードなどが必要になる。 ネットでも調べられそうだが、直接、銀行に行って確認してきた。 銀行でSWIFTコードと英語表記での銀行名や住所が知りたいと伝えると必要な情報が書いてあるA4の紙を頂いた。 銀行で頂いた銀行の情報
iTune ConnectのBank Infoを開くと銀行の住所のプルダウンが表示されれる デフォルトでは会社の住所が選択できるようになているが、 ここは選択しないように注意して「Add Address」ボタンから銀行の住所を新規に登録する。 登録するとBanking Infomationのプルダウンに登録した住所が表示されるので選択して次に進む。 次に、Bank Account Informationの入力画面になるので銀行の情報を入力する。 埼玉りそなを使っているので下記のように入力した。 Bank Name : SAITAMA RESONA BANK Account Holder's Name : 口座の名義(会社名と記入) Branchi/Branchi ID : TODA BRANCH/364 Account Number : 口座番号 Zengin Code : 0017-36
fss4.pdfをダウンロードして印刷したものに記入した後に気付いたんだが このPDFファイルは入力できる形式になっていた。 ということで、fss4.pdfをプレビュー.appで開いて入力を開始。 最後のfax numberの入力で桁数が足らなく+や-が入力できないので数字だけ入力した。 MOSAでもらったサンプルやネットで検索して見つけた他の人のSS-4の記入例を見ると入力できているんだが... 自分はMOSAでもらったサンプルを参考にして下記のように入力。 1 Legal name of entity (or individual) for whom the EIN is being requested 社名を英語表記で記入 4a , 5a , 4b , 5b , 6 住所を記入 7a Name of principal officer, general partner, granto
入力画面 Book Listの「+」ボタンを押下すると入力画面が表示される。 「Save」ボタン押下時に実行されるメソッドは? DBへのインサートはBookのinsertIntoDatabaseメソッドで処理しているようだ。 insertIntoDatabaseを呼んでいるのは、AddViewControllerのsaveメソッド。 実際にそのように動いているのかデバッグ文を追加し確認してみる。 Book.m - (void)insertIntoDatabase:(sqlite3 *)db { NSLog(@"Book#insertIntoDatabase") ; database = db; // This query may be performed many times during the run of the application. As an optimization, a
AppDelegateのapplicationDidFinishLaunchingメソッド デベロッパドキュメントを見ると、applicationDidFinishLaunchingメソッドは アプリケーションの初期化や設定を行うメソッドのようだ。 アプリケーションを起動して確認すると、アプリケーション起動後にこのメソッドが呼ばれていた。 - (void)applicationDidFinishLaunching:(UIApplication *)application { // The application ships with a default database in its bundle. If anything in the application // bundle is altered, the code sign will fail. We want the databa
Appleから「iPhone Developer Program Activation Code」という件名のメールが届いた。 メール本文中のActivation Codeがリンクになっているのでクリックすると ブラウザでiPhone Dev Centerのログイン画面が表示される ログインすると「Activate your iPhone Developer Program」のページが表示されSubmitボタンをクリック。 その後、すぐに「Welcome to the iPhone Developer Standard Program」という件名のメールが届く。 このメールの本文中に下記のリンクがある。 iPhone Dev Center iPhone Developer Program Portal Publishing on the App Store. Apple Developer
プロジェクトテンプレートのTab Bar Applicationを選択すると タブが2つあるアプリケーションが作成される。 このテンプレートアプリケーションに、もうひとつタブを追加してみる。 Xcodeの新規プロジェクトでTab Bar Applicationを選択しプロジェクトを作成 Tab Bar Applicationを選択しプロジェクトを作成する。 新規作成したプロジェクト ビルドして実行してみる タブが2つあるアプリケーションが起動する。 このときのMainWindow.xib このときのSecondView.xib もうひとつタブを追加し3番目の画面を表示するにはどうすれば良いか? 適当にいろいろ試してみて追加する方法を見つけた。 正しいやりかたなのかわからないが、次のようにしたら動作した。 3番目に表示する画面用にxibファイルを作成する Xcodeの新規ファイルメニューを選
昨日の続きで、「New Book」画面の表示はどのように実装されているのか追ってみる。 New Book画面 この画面をどのように表示しているのか調べてみる。 New Book画面の表示処理 New Book画面の表示処理は AddViewControllerのスーパークラスのDetailViewControllerで実装されている。 表示項目数 表示項目は、Title、Copyright、Authorの3項目、 下記のメソッドで表示項目数を固定で返している。 - (NSInteger)numberOfSectionsInTableView:(UITableView *)tv { // 3 sections, one for each property return 3; } 入力値 ここではbookの値をcell.textに設定しているが、「+」ボタンのアクションの MasterView
お米をモチーフにしたキャラクター「コメビツくん」のLINEスタンプをリリースしました。 https://store.line.me/stickershop/product/1074302/ja 2009年にiPhone版の10Yearsをリリースし、もうすぐ5年 これから10Yearsが変わります。 今月には10Years 2.0としてリリースする予定です。 現在、年内のリリースを目指して10YearsのWeb版の開発も進めています。 iOS版の10Years 2.0はWeb版との連携や今後のバージョンアップを考慮し作り直しました。 Web版をリリースしたらiOS版と連携できるようにします。 新しくなるiOS版の10Years 2.0はこんな感じです。 10Yearsはこれから進化していきます。 iOS App コメビツくんのぬりえ ver 1.2をリリースしました。 iOS 7に対応し無
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