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中東情勢
kurushima-log.hateblo.jp
新学期が始まる。ので、 これから放送大学を始める人と、そして今もやっている人のため(あとちょっとした自分語りもかねて)6年間の放送大学生活を簡単にふり返りたいと思う。基本は時系列で進めつつ、ところどころ学習のコツとかを織り交ぜながら書いていきたい。 私は全科履修生で、かつ仕事をしながらの勉強でした。よって、記述の視点もそういった内容に近くなっていくことをご了承ください。 あと、後半は勉強の話より大学院に向けた話が多くなってきます。こちらも予めご了承を。 入学を決めた理由 既に仕事はしていたものの大学には行っておらず、ちゃんと勉強してみたかったなぁという思いがずっとあった。 社会人になって数年経ち、仕事も少し落ち着いてきたので、プライベートの時間をどうにか有効活用できないかと思い、通信大学への入学を決めた。 通信大学にもいろいろあるが、「放送大学を選んだ理由」は結構あいまい。テレビで見るから
隠さず言えば、あまり面白い科目ではなかった。 先生によるけれど、統計数値を羅列されたり、根拠の薄い解釈を述べられたりと、うーん、いまいちノレなかったのは私がまだ中高年ではないからなのか。でもさすがに、自作の詩を載せるはいくらなんでも(自粛) 全体的に講義のまとめ方が「より一層の社会支援が必要である」「新たなシステムの構築が求められる」みたいなのばかりで、テレビでよくみる無責任な専門家的ニュアンスを感じてしまうのは、俺の問題? 黒川先生の言った、 「おいくつですか? ○○歳!? とてもそうは見えないです!」 的なお世辞は、聞きようによっては、若さこそがすばらしく、歳をとることに意味はない、と受け取られてしまう、という説明にはドキっとした。 試験は択一。持込不可。 8、9章は暗記系なので要チェック。 5、13章は難しい問題は出ないので、基本スルー。 2章を記憶するのは無駄な労力なので、あまり相
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