サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
kw020033.blog11.fc2.com
最近、Ubuntu8.10からUbuntu9.10に乗り換えたのですが、GNOMEではUSBメディアの取り外しのメニューに"アンマウント"のほかに"ドライブの安全な取り外し"というものができています。これを選ぶと単にアンマウントされるだけでなく、Windowsで取り外すときのようにアクセスランプが消えたり、HDDの場合は回転が止まったりします。 今までLinuxでUSBメディアを取り外すときは単にアンマウントして取り外すのが一般的だったと思うのですが、 LinuxでもWindowsのような"安全な取り外し"のようなことができるようになったんですね。 ただ、私は普段はGNOMEではなくLXDEを使用していますので、この"ドライブの安全な取り外し"を使うことができません。たとえGNOMEを使用していたとしてもコマンドラインから操作したいと思っています。そこで、この動作をコマンドラインから行う方
データ保存用のハードディスクとしてWD20EARSを購入しました。 このハードディスク、"Advanced Format Technology"というのを採用していて、WindowsXPなどではそのまま使用するとパフォーマンスが低下するらしいです。 では、Linuxで使用する場合はどうなのでしょうか? "Advanced Format Technology"とかXPでのパフォーマンス低下に関しては こちらに詳しく書かれていました。 はいじん☆ちゃんねる 【注意!】WD10EARSは特殊な物理フォーマットを採用 Linuxで使う時も ということに気をつければ問題なさそうです。 2についてはext3の場合mkfsに-bオプションでブロックサイズを指定できますが、 何も指定しなくてもブロックサイズは4kByteになるようなので、 実質1のみ気をつければよいでしょう。 何も考えずにfdiskでパー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kw020033.blog11.fc2.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く