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ノーベル賞
kyomu.hatenablog.com
お久しぶりです。きょむです。 前回の更新からしばらく間が空いてしまいました。 熱しやすく冷めやすい僕らしい更新頻度だと自分でも思います。 さて、今回は表題の通りTwitterをやめてみてわかったことについて書いてみたいと思います。 僕のTwitterの使い方 本題に入る前に僕がTwitterをどのように使用していたかについて説明しておこうと思います。 2010年1月にアカウントを作成しそれから数年間は学生時代の知り合いたちとのコミュニケーションツールとして主に使用してきました。他には気になる有名人をフォローして時々流れてくるツイートを見たり、まとめサイトをフォローして二次元関連のニュースや時事ネタを仕入れたりしていました。2014年4月にバイトを辞め、完全なるメンヘラヒキニートになると、人との交流がなくなって寂しくなったのと、自分と同じように苦しんでいる仲間を見つけたかったという理由でメン
前にTwitterで何回か語ったことがあるけれどもTwitterはまとまった文章を書くのに向いていないしすぐに埋もれて自分でもどこに行ったかわからなくなるのでブログに書き起こそうと思います。これからも過去にTwitterで語ったことを記事にするかもしれません。本当は過去のツイートを遡ってまとめたいところだけどあまりにも面倒なので頑張って考えながら書きます。 「生む」と「産む」 人間を「うむ」という時に「産む」と書くのが普通だが、それだと出産にフォーカスを当てた表現になるので「生命を創り出した」という意味を込めてあえて「生む」という表現を使おうと思う。「産む」のは一瞬で終わっても「生む」のはその後何十年にもわたって持続することになるからね。 出産という行為について 端的に言えば僕は出産は悪であると考えている。現代日本は少子化で大変なことになっているのに何を言っているのかと思われそうだが、今回
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