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衆院選
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何かをランダムに出現させたいが、値によって出現率が異なるようにしたい。 bisectモジュールをうまくつかうといいみたい。見つけた元ネタ: http://code.activestate.com/recipes/576370/ bisectは、ソート済みのリストについて頭出しができるモジュール。 (いろいろテスト) >>> import bisect >>> scale = [10, 20, 30, 40, 50] # ソート済みのリストを使うこと >>> bisect.bisect(scale, 15) # 15はどこに位置する? 1 (これはスライス範囲を指定するときの場所。つまり10と20の間ってこと) >>> bisect.bisect(scale, 46) # 46は? 4 (この場合は、40と50の間ってこと) >>> scale = ['a', 'j', 'z'] # 数字以
WebサーバーにExcelシートなんかを置いて、ダウンロードさせる場合があるとする。ダウンロード経路にsquidとかのキャッシュサーバーがある場合、こいつが旧バージョンのドキュメントをしばらく確保して、なかなか新バージョンが配布できない。HTMLファイルなどだったら[F5]キーで明示的にキャッシュを再取得すればいいんだけど、Excelじゃできない。 キャッシュを回避するためにファイル名を明示的に変えて置いておくという方法があるにはあるが、なんだかムキになってキャッシュ破棄にこだわりたくなった。つまり Pragma:no-cache とかそんなヘッダを投げつければいいんでしょ。結果、下のようなスクリプトを書いた。Tkinter版。print文でデバッグ情報を出力するので、標準出力をどっかに表示できること。 スクリプト中の cache_server 変数には、あらかじめ自分の環境のプロキシサー
オセロゲームをコンピュータ同士が延々とやりつづけるというデモ用スクリプト。 think_choiceが、どこにコマを置くかを考えるという部分。8x8で全部で64コマを調べて、どこに置くと一番コマが取れるかを考えている。いつも同じ結果ではアレなので、ちょっとランダムさも混ぜている。 双方とも置く場所がなくなったら一番終了、コマの数を清算してから次のゲームに移る。 あまりに早くて追いきれない場合は、#sys.stdin.readline() のコメントをはずせば、一手ごとにEnterキーをを押して進むようになる。 ひとつ手が進むたびにdisplay_board(board)を呼んで盤の状態を表示させているが、ここをコメント化(2箇所)すると、途中経過をすっ飛ばしてすごい勢いで勝敗だけを表示し始める。ほうっておくと100番でも1000番でもコンピュータ同士で勝手にオセロし続ける。 import
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