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WebDAVとは・・・・以下を参照。 http://ja.wikipedia.org/wiki/WebDAV ということで、とっても便利なわけです。 そんなわけで、Ubuntuにインストールを行い使ってみよう。 前提条件 ・Apache2がインストール済み ・webdav.zsrv.net/ をDAVとする ・ユーザ webdav の public_html をDAVのドキュメントルートとする インストール といっても、正確にはモジュールを有効にしてあげるだけでよい。 $ sudo a2enmod dav $ a2enmod dav_fs 設定 $ sudo chown apache:apache wevdav $ sudo chmod 775 wevdav 設定ファイル Apacheの設定に以下を追加する。 Ubuntuの場合は、設定ファイルはドメインごとにわかれているために、 以下
[Java]antでtomcatにdeployする March 30th, 2010 Posted in Uncategorized Write comment ということで、antを使ってtomcatにデプロイを行う。 準備: catalina-ant.jarを”antlib”に設置。 以下をbuild.xmlに追加。 <property file="build.properties"/> <!-- define tomcat task --> <path id="tomcat.tasks.classpath" path="antlib/catalina-ant.jar"/> <taskdef name="undeploy" classname="org.apache.catalina.ant.UndeployTask" classpathref="tomcat.tasks.class
便利!VIM(GVIM 7.x)でSQLを整形する April 23rd, 2008 Posted in Linux Write comment ということで、VIMにMacroという便利な機能があるので、それを使う。 VIM用のMacroというのはいっぱい既に出回っていて、今回は以下のものを使う。 SQLUtilities http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=492 まずは、上記の場所からMacroをダウンロードしてくる。 ダウンロードしたファイルを解凍し、VIMのHOMEディレクトリ配下の「plugin」 ディレクトリにファイルを配置する。 ※解凍すると、pluginフォルダを含む複数のディレクトリが出来ると思うので、 実際にはHOMEディレクトリ配下の「plugin」ディレクトリの上のディレクトリ に丸ごとコピーすれば良
Postfixで、GMAIL経由でメールを送る(OP25B対策) しばらく前から、サーバからメールが送れない現象が続いてた。 なんらかの設定を変えてしまったせいなのかと思っていた。 時間もなかったことで、調べずに放置していたのだがPlaggerを 入れたのをきっかけで調べてみた。(PlaggerでGMAILにメールを 送信したかった) 調べたところ、どうやらサーバの設定ではなくOP25Bのせいだと いうことがわかった。 そこで、OP25B対策としてGMAILを経由してメールを送信する ように設定を変更した。 OP25Bについてはこちら ログを見ながら進めた作業内容を書いているため、解りにくくなってるいるために、 さくっと、設定をしたい場合はまとめ(ページ最後)を見るといいかもです Postfixの設定変更 まず、Postfixの設定ファイルに、GMAIL経由でメールを送信 するように設定を
Postfixで、GMAIL経由でメールを送る(OP25B対策)しばらく前から、サーバからメールが送れない現象が続いてた。 なんらかの設定を変えてしまったせいなのかと思っていた。時間もなかったことで、調べずに放置していたのだがPlaggerを 入れたのをきっかけで調べてみた。(PlaggerでGMAILにメールを 送信したかった) 調べたところ、どうやらサーバの設定ではなくOP25Bのせいだと いうことがわかった。そこで、OP25B対策としてGMAILを経由してメールを送信する ように設定を変更した。OP25Bについてはこちら ログを見ながら進めた作業内容を書いているため、解りにくくなってるいるために、 さくっと、設定をしたい場合はまとめ(ページ最後)を見るといいかもです Postfixの設定変更まず、Postfixの設定ファイルに、GMAIL経由でメールを送信 するように設定を行う。
OpenPNEのインストールには少なくとも以下が必要。 1.Apache 1.3.*/2.0.* 以上 2.PHP 4.3.*/5.0.* 3.MySQL 4.0/4.1 ということで、XAMPPをWindows環境にインストールする。 XAMPPとは、LAMP環境を手軽に構築するためのパッケージ。 XAMPPをインストールすることで、上記環境全てをインストール することが出来る。 また別々にインストールすると設定がめんどくさい、Apache&PHP の連携、PHP&MySQLの連携も出来ているので非常に楽チン。 #あくまでテスト環境を構築するのであって、運用に耐えられる #ものではない。(多分) http://www.apachefriends.org/en から、XAMPPのLITE版をダウンロードした。 (多分LITE版ぢゃなくてもOK) ちなみに、2006年8月10時点で「xa
ということで、VIMにMacroという便利な機能があるので、それを使う。 VIM用のMacroというのはいっぱい既に出回っていて、今回は以下のものを使う。SQLUtilities http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=492 まずは、上記の場所からMacroをダウンロードしてくる。 ダウンロードしたファイルを解凍し、VIMのHOMEディレクトリ配下の「plugin」 ディレクトリにファイルを配置する。 ※解凍すると、pluginフォルダを含む複数のディレクトリが出来ると思うので、 実際にはHOMEディレクトリ配下の「plugin」ディレクトリの上のディレクトリ に丸ごとコピーすれば良い。 HOMEディレクトリは、VIM上で :echo $HOME とやれば、出力される。 また、このマクロを動かすには以下のMacroも必要なの
# gem install -v=2.0.2 rails -y Bulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org Successfully installed rails-2.0.2 Successfully installed rake-0.8.1 Successfully installed activesupport-2.0.2 Successfully installed activerecord-2.0.2 Successfully installed actionpack-2.0.2 Successfully installed actionmailer-2.0.2 Successfully installed activeresource-2.0.2 Installing ri documentatio
フリーエンジニアの戯れ言。仕事などで、調べた事、やってみた事等を自分のメモも兼ねて書いていく。キーワードは、Java、Vine Linux、 Joomla、PHP、Mobile、Google、Plagger。
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