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九州盲導犬協会所有盲導犬アトム号虐待?の真偽・・・それでもアトムは虐待されていない 九州盲導犬協会所有の盲導犬アトム号は・・・虐待されていたのか?その真偽については、現状存在する鳩首盲導犬協会の現役活動犬に関する記録では、その虐待を認識することはできない。だが・・・長崎の愛誤団体は、虐待だという事を、たった一枚の写真で強烈に印象付けしている。 九州盲導犬協会の盲導犬活動記録保存に関しては正式な手続きを踏めば、個人情報を除いた部分に関して、盲導犬の活動状況、盲導犬と視覚障害者への定期、不定期を含めたフォローアップの内容に関して確認が取れるのだと私は思っている。これは、個人情報保護法に基づいて、記録が正しく扱われば、開示がされることなのだ。 まずは、盲導犬アトム号の虐待だとされる疑惑のあの写真についてはこうだ。長崎の愛誤団体は、あの写真を用いて虐待だと言う。しかし、あの小便垂れ流しの写真だけで
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