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パリ五輪
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PostgreSQLのセットアップ Ruby on RailsのDBとして、PostgreSQLを使いたいので、セットアップします。 参考ページ Linuxで自宅サーバー データベースサーバー構築(PostgreSQL) ■CentOSにインストールされているPostgreSQLを確認 yumコマンドで確認してみる [root@mycentos ~]#Installed Packages Name : postgresql Arch : x86_64 Version: 7.4.17 Release: 1.RHEL4.1 Size : 7.8 M Repo : installed Summary: PostgreSQL client programs and libraries. psqlコマンドでも確認してみる [root@mycentos ~]# psql --version psql
明細行のtext_fieldなどをフォームで配列化する ぺんちゃん日記にて、ヒントをいただいたけど、それじゃー新規のときはidがまだないからどうしたらいいの?って感じで。 ゴリゴリidにダミー値を入れてみたりしたけど、なんか気持ち悪くて、ActionView::helper.rbを調べてみた。ありました! ヒントページ ぺんちゃん日記 ■例えば、家族情報を明細として持つとしたら 続柄名前年齢 (うぅ、テーブルがうまくレイアウトできない。。) ■これをRailsで表示 表示するだけなら、なんとでもなるけど、コントローラーで params[:family] で取得できたら、つまり params[:family][0] の中に続柄・名前・年齢が入っている Hash として取得できたらすごい楽。なわけ。 ■ヒントページによると更新の場合は <%= text_field("family[]", 'z
Railsを運用するときに注意しないといけない、logファイルとsessionファイルを削除するシェルをcronに登録する。 参考ページ CHNの中の人たちブログ EMIT-Japan WebCT レター cron の設定ガイド ■私はCentOS環境ですが。 logファイルをlogrotateで日毎の世代管理に切り替える 今回は、日毎、14世代、圧縮しない、の条件でした。 # Rails logs: /path/to/your/rails/home/log/*.log { daily #毎日 missingok #ファイルが存在しなくてもエラーにしない rotate 14 #14日分を保持 nocompress #圧縮しない notifempty #ファイルが空なら対象外 copytruncate #元のコピーでローテファイルを作成し、元ファイルをクリアする(※重要) create 06
TMail(0.10.7で確認)だと3つ以上連続するピリオドを持つアドレスは不正と判断して、弾いてしまいます。 なので、Railsでメールを受信する機能を使うときに、送信アドレスのフォーマットが規約RFCに反している場合でも処理を続けるようにする対応をしてみた とくに、携帯のドコモ、auは規約に準じていない(2007年12月時点)ので注意。 反したメールアドレスとは、3つ以上連続するピリオドを持つアドレスなど。 hello...yes.i.do.@your.ne.jp 参考ページ urekatのスカンク日記3 2007-11-1の記事 ずっと君のターン 2007-11-26の記事 ■まず、parser.yを手に入れる Rails1.2.3のパケージに含まれるTMailにはparser.yが存在しない。 バージョンを確認(info.rbの中身のコメント上部)してTMailを単体でDLすればp
Rubyをインストールする前に。 tar ボール(拡張子が tar.gz や tgz などのソースアーカイブファイル)からインストールの方法が良くわからない。 checkinstall は tar ボールからのインストールを監視して RPM を作ってくれる便利なツールです。 参考ページ CentOS で構築する自宅サーバ ■checkinstallのインストール checkinstall は yum でインストールできるので簡単です。 [root@mycentos ~]# yum --enablerepo=rpmforge install checkinstall 以下の状態で止まります。いいかい?ってきかれてるのでyでEnter。 Loading "fastestmirror" plugin Setting up Install Process Setting up repositori
RailsからPostgreSQLへ接続してみる PostgreSQLのセットアップが完了したので、Ruby on Railsとの接続確立を確認します。 参考ページ Postgresql on Rails and OSX (Potential Energy) ■RailsにPostgreSQL用のアダプタを与える アダプタは2種類あるようです。どちらもgemコマンドでインストールできます。 違いは、わかりません。。1つ目の方法は、引数のパスを環境に合わせて変更する必要があります。 gem install postgres -- --with-pgsql-include-dir=/usr/local/pgsql/include --with-pgsql-lib-dir=/usr/local/pgsql/lib gem install postgres-pr 結果ですが、1つ目の方法はパスをさ
Railsをインストール。 Ruby、RubyGemsのインストールが無事に終わったので、Railsをいれます。 ■gemsコマンドでRailsをインストール Ruby、RubyGems入ってる。 [root@mycentos ~]# gem -v 0.9.4 [root@mycentos ~]# ruby -v ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0) [x86_64-linux] gemsコマンド実行 [root@mycentos ~]# gem install rails あらら、エラーがでた。 Bulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org ERROR: While executing gem ... (Gem::GemNotFoundException) Could not
Rubyのインストールの次に。 Ruby on RailsをインストールするためにRubyの次に、RubyGemsの最新バージョンをインストール。 参考ページ CentOS で構築する自宅サーバ 参考ページのまねで、checkinstall を使って RPM 化してからインストールする。 checkinstallを先に導入しておきます。 ■RubyGemsの最新をインストール 2007年8月16日現在で最新バージョンはrubygems-0.9.4です。 最新版は RubyForgeで確認できます。 今回はwgetコマンドで最新バージョンをダウンロード [root@mycentos ~]# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/20989/rubygems-0.9.4.tgz ソースの解凍、そしてできたディレクトリに移動します。 [root@m
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