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パリ五輪
lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ktanaka
これまで, 呪文のように打ち込んできた public static void main(String[] args){ の「String[] args」の部分は, 実は文字列の配列である引数(「ひきすう」と 読む. 外から値を渡すためのものだが, 中から見ると初期化済の変数と思って 良い)だとわかる. 実は, java を起動する時に java プログラム名 a1 a2 .. an のように後ろに空白で区切って文字列をいくつか書くと args[0] <- "a1" args[1] <- "a2" .. args[n-1] <- "an" のように配列argsの中に渡すことができる. この機能を利用して, 次の プログラムを書いてみる. class PrintArgs{ public static void main(String[] args){ for(int i=0;i<args.le
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