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IronPython Studio 1.0 環境を構築してみた。無料で構築できる。(ただし、Express Edition の場合 商用利用は不可) インストールするもの Visual Studio 2008 Express Edition (C#, C++): 私の環境では構築済み Visual Studio Shell (integrated mode): IronPython xStudio 1.0 に必要 IronPython xStudio 1.0: 本体 OS は Windows Vista。この順にインストールしました。 Visual Studio Shell ランタイムは、「C:\VS 2008 Shell Redist」に展開後、さらに実行ファイルを実行してインストールする必要があるので注意してください。 プロジェクトの作成 「すべてのプログラム > Microsoft
Thinkpad T42 (2004年10月購入)のリカバリCD作成に苦労したのでメモ。 問題 D2D領域ごとHDDを換装したかったので、レノボの情報に期待をして、 D2D領域を使って出荷状態に戻す リカバリCDを作成 をしようとしたが、出荷状態に戻して「スタートメニュー > AccessIBM」を見ても「リカバリー・ディスクを作成する」の文字がない。 原因 どうやら、リカバリの初期状態では「Rescue and Recovery」というソフトが入っていないことが原因らしい。 対策 Think Vantage からRescue and Recovery をダウンロード。ver 4.2 とver 3.1 があるけれども、4.x 系はT42に対応していないので(入れても大丈夫、という報告もあるけど)、念のため3.1 をダウンロードしてインストール。ついでに、「System Update」もイン
Postfix + Mailman を virtual domain で設定(Ubuntu上)するのにはまったので、ここで整理しておきます。 混乱の原因は、virtual domain の実現に大きく2つの方法があることでした。 alias を使う方法 transport を使う方法 これに気付いて、後者の方法をとったら、とても簡単でした。 /usr/share/doc/mailman/README.Debian にあるREADME を読みましょう。 (なお、Mailman のマニュアルにあるPostfix との連携はalias を使った方法なので、 transport でやるなら無視しないと混乱します。(2008年1月現在)) Postfix _______ For those using postfix who are able to devote a full subdomain l
「ワインバーグの文章読本」を読んでいて、アイデア管理の方法を見直したいと思いました。改善ポイントは次の2点。 紙ベースでのアイデア管理を改善する 電子ベースでのアイデア管理を改善する 紙ベースでのアイデア管理を改善する ワインバーグ氏いわく、思いついてから5秒以内にメモできるのが理想。僕も普段、手帳とペンを持ち歩いているのですが、 ペンがすぐになくなる(ポケットに入れたままだったり、机のペン立てに移動したり) 手帳(フランクリン・プランナー)が分厚くて邪魔 っていう問題を抱えています。 今考えているのは、ペンの格納できるRodia のケースを利用すること。 コンパクトだし、ペンの格納場所がRodiaとセットになっていれば、ペンを失うこともなさそうです。 また、外出先で書いたメモは、必ず電子化して落とすことにします。 電子ベースでのアイデア管理を改善する こちらの問題点は、情報が分散してしま
GAE 1.1.3 + zipimport + setuptools appengine-monkey + zipimport の合わせ技で Pylons 0.9.7 を動かそうとしたのだが、うまくいかない。 setuptools が entry points を探しに行く段階で、以下のように怒られてしまいます。 Error loading application: Traceback (most recent call last): File "/base/data/home/apps/bia-hanoi/2.23/paste-deploy.py", line 51, in app = loadapp(CONF_FILE) File "/base/data/home/apps/bia-hanoi/2.23/lib/python2.5/site-packages/PasteDeploy-1
Windows上で動くPython の統合開発環境のPyScripter が気になったので、自宅マシンのVista に入れてみました。バージョンは開発版の1.9.4です。remote debugging にも対応しています。これまで何回かWindows マシンでPythonの開発をしようと思ったことがありますが、不便すぎてまともに使った試しがありません。PyScripter で打開なるか!? まずは事前準備として、Windows 環境に Python 2.5.1 をインストール。msi なので、次へ次へで簡単にインストールできます。環境変数のPATHに"C:\Python25"を追加します。で、いつものsetuptools をインストールです。C:\tmp にez_setup.py をダウンロードして、ダブルクリック。.py 拡張子が自動的にPython に結び付けられていて、setupt
例のtournament アプリを書く前に、emacs の環境を整えました。日本語でのutf-8入力を有効にして、python-mode を入れて、ハイライト設定をして、インデントのデフォルトをタブ4つにします。日本語の設定は、Ubuntu Japanese Teamのページを参考にしました。 $ sudo apt-get install mule-ucs $ sudo apt-get install python-mode .emacs はこんな感じ。 ;;;----------------- ;;; Japanese ;;;----------------- (require 'un-define) (set-language-environment "Japanese") (set-terminal-coding-system 'utf-8) (set-keyboard-coding
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