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中東情勢
lh-sd.hatenablog.com
こんにちは、株式会社ライオンハートの鵜飼です。 少し前にクライアントサイド側でMarkdownのパースを行うメモを残しておりましたが、今回は毎回クライアントサイドでパースを行うのは勿体無いので、サーバサイド側、PHPでパースを行う際のメモです。 ライブラリ選定 その他PHPのMarkdownパーサ インストール 使い方 改行を<br>に変換するsetBreaksEnabled Markdown中のHTMLをエスケープするsetMarkupEscaped URLを自動的にリンクテキストにするsetUrlsLinked 拡張 参考サイト ライブラリ選定 PHPのMarkdownパーサはPHP Markdownが一番有名でしょうか?また、同作者のMarkdownを拡張したPHP Markdown Extraというのもあるそうですね。 今回は、またもや高速で動作すると紹介されているParsedow
こんにちは、株式会社ライオンハートの鵜飼です。 前回・前々回に引き続きZend Framework 2についてのメモです。今回はモジュールについて。 小さいアプリケーションであればスケルトンアプリケーションそのまま一つのモジュールで問題は無いと思いますが、複雑なアプリケーションを構築する際には特定の機能ごとに設定を変えたい…という様にモジュールを複数用意をすることで実現が可能です。 今回はスケルトンアプリケーションを元に、新しくモジュールを追加した場合のメモを残しておきます。 module内のデータをコピー namespaceを変更する module.config.php を設定する application.config.php を設定する 雑感 参考 module内のデータをコピー まずは、モジュールのデータを複製してみます。モジュールのデータは、module/Applicationに入
株式会社LIONHEART(ライオンハート)は、名古屋の新栄にありまして、ウェブを中心に企業ブランディングとプロモーションをしている会社です。 www.lionheart.co.jp 先月からPHPができるプログラマーの方(あるいは他の言語でもよいので開発経験がそれなりにある方)を対象にした求人をしていましてまだまだ継続中です! sd-blog.lionheart.co.jp この記事を投稿してから「応募ではないですけどパートナーとしてお手伝いします」ですとか(実際にお願いすることに!ありがとうございます!)、「いま名古屋・三重でPHPのエンジニア探すの結構大変ですよ、全然いない...」のようにいろんなお声がけをいただきまして、改めて伝えることって大事だなと感じています。 先月の求人をはじめたころに偶然ですが、求人広告などの人材系の仕事をしている高校時代の同級生(すごい出世してた)とお昼を
こんにちは、株式会社ライオンハートの鵜飼です。 いつのまにやらフィリピンに来てから2ヶ月過ぎてしまいました。全て用意していただいてから現地に向かいましたので、最初のハードルはかなり低い状態でしたが、それなりの生活が出来ております。 画像は本題には全く関係ありませんが、日本より赤道に近いからか12時頃になると太陽がほぼ真上にあるため、影が小さく出来るのに気づきました。電柱の影もこんなに短くなります。 雑談は置いておきまして、今回は英会話学習の場として語学留学先としても注目を浴びている、フィリピンの言語環境についてと、実際に英語圏の環境を体験した所感です。 フィリピン内の英語について フィリピン人同士の会話はタガログ語ですが、多くの外国人が居る街の中では英語もいたるところで聞こえてきます。 ストリートフードは流石にフィリピン人が多くタガログ語が飛び交っていますが、ショッピングモールに買い物にで
こんにちは、株式会社ライオンハートの鵜飼です。 時間帯によってネットの回線速度が極端に遅くなっているタイミングがあるように感じたのですが、実際に何時にどのくらい遅くなっているのか調べてみたかったので、バッチファイルを作って定期実行をしてみました。 準備 バッチファイルを作成 参考 準備 基本的な考え方は、コチラのページの方法を参考にさせて頂きました。 点けっぱなしのWin機(Windows 8.1 Pro) テスト用のフォルダ wget.exe(インストール方法は参考サイトを参照) 必要なモノはコレでOKです。 バッチファイルを作成 コチラも参考サイトのバッチファイルをほぼ利用させていただいています。 とは言え、かなり単純な処理です。 wget -O nul -a wget.log -t 3 -T 20 http://www.asahi-net.or.jp/~yh8n-wke/image/
こんにちは、株式会社ライオンハートの鵜飼です。 引き続きPhalcon PHPについて、今回はPhalcon上でのPHPUnitの書き方についてのメモです。 また、今回の記述はPhalcon Devtoolsでプロジェクトを作成している環境を想定しています。 (app/config/config.phpや、app/config/services.phpがある環境) Phalcon上のPHPUnitの環境作り phalcon/incuvatorをインストール phpunit.xmlを作成 ヘルパ関数を作成 テストコードのベースクラスを作成 テストコードの記述 assertResponseCodeについてのメモ おまけ:PHPUnitのインストール Phalcon上のPHPUnitの環境作り テストコードを格納するディレクトリは、appディレクトリと同階層にtestsという名前で作成しました。
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