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ノーベル賞
li-feel.hatenablog.com
擬似コードを書くのは、情報系の論文だと結構あるあるだと思います。フローチャートだと長くなりすぎる場合など、シンプルでないアルゴリズムはこっちのほうがきれいに書ける印象です。(※個人の感想です) 僕自身はalgorithmicxパッケージを使って擬似コードを書いていたりとかします。 他にもalgorithmicとかalgorithm2eとかがあるようです*1。 algorithmicxの使い方は以下のリンクがわかりやすいと思います。 github.com ただし、algorithmicxは日本語の論文(卒論など)を書くときにはキャプションが「Algorithm n」になったりとめんどくさい点がいくつかあります。 それ以外にも、標準の入出力の表現がRequireとEnsureであんまり直感的ではない(※個人の感想です)などといろいろと気に食わない点もあります。 ここでは各種サイトを参考に、いく
DIってなんだ Dependency Injectionの略で、依存性の注入と訳すらしいです。なんか依存性注入って訳すんじゃないよって記事を見た気がしますが、話がややこしいのでスルーします。 Dと呼ばれるモノは基本的にはライブラリがなくても、外からモジュール等を注入できる構造になっていればいいようですが、プログラムの構造に影響を与えたり、AndroidのActivityやFragmentなどの癖の強いオブジェクトの類だとしんどそうな印象です。 Daggerは、DIコンテナと呼ばれるDIのお助けツールで、@OverrideなどでおなじみのJavaのアノテーションと一部のクラスの追加でお手軽にDIができてしまうという代物です。 google.github.io DIコンテナは、リフレクションに置き換えて実行時にリフレクションしまくるという方法で実装されているものがありますが、リフレクションなの
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